『芸名』や『歌』も生まれた・・・芸能人のバイトエピソードが興味をそそる・・・


▼去年の『ガキの使い』出演が話題となった斎藤工

ドラマ『昼顔』で、一躍有名になり今や人気俳優として、ドラマや映画に 引っ張りだこのセクシー俳優・斎藤工。

お笑い芸人のサンシャイン池崎の ハイテンション芸を完コピしたことで絶賛されている。

昨日からこれをネタに仕事場で笑いを取っている

【ガキ使】サンシャイン斉藤工 まとめww youtube.com/watch?v=dGeLO1…

そんな斎藤工が過去のバイト経験について語った

「いろんなバイトをしていて、警備のバイトをしてましてハロプロのコンサートとか行っていた」と切り出した。

「こっちで(後方で)あややさん(松浦亜弥)とかがライブしているときに、僕はひもを持って、最前列で(しゃがんでいた)」と当時の様子を振り返った。

「(目の前は)一番前の方の股間ですよね。それで2時間半。(お客さんの)ツバがガンガンかかるんですけど、美しいと思いましたね。

そのために日々働いて本当に幸せな瞬間を楽しんでいる」と独特の解釈を語り、笑わせていた。

今PONで斉藤工のインタビュー。

昔バイトでハロプロの警備してたと。
ステージであややが歌ってる最前線でロープを張りヲタを押さえていた。
目の前にはヲタの股間が広がり、上からはヲタのツバが降ってくる。

それを斉藤工は「美しい」と言った。

彼の慈愛は素晴らしいと思うが変態。

斉藤工の初出しエピソードww ほほうハロプロのコンサート警備員とな!現場レポでもたまに描写される、あのw<RT

▼『恋』で一躍有名となった星野源

音楽家、俳優、文筆家と幅広い活躍を続ける星野源。

昨年のヒット曲「恋」で第31回日本ゴールド ディスク大賞にて「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」も受賞。

下積み時代は阿佐ヶ谷に住んでいたという

阿佐ヶ谷に18~24歳まで住んでいて、風呂なしの部屋だったため銭湯通いだった。

星野源、かつて阿佐ヶ谷に住んでて銭湯通いしてたのか〜。

阿佐ヶ谷での下積み時代はバイト先で客の残したパスタを隠れて食べたり、

店の塩を拝借して家でご飯にかけて食いつないでいた時代に作ったというのが『夜中唄』。

素直な気持ちで綴った15曲を収めた『ばかのうた』は、 やさしくて、切なくて、聴いているこちらまで素直な気持ちにさせてくれる、不思議な力を 持った作品。

星野源さんの、夜中歌。
ほっこりする。

「恋」は「ばかのうた」の頃に近い歌詞が書けた、とのこと。

▼お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザー