かっこいいかも…Twitterでみかけた「iPhone8」のデザイン


・気になるiPhone8の最新情報

登場する最新機種はこれまでのナンバリングの法則である“無印→s”という流れとは異なり「iPhone7s」ではなく「iPhone8」になると見られている。

・Twitterに投稿されたデザイン画像がどれもかっこいい

今回、コンセプト画像を公開しているのはAlHasan Husni氏。

曲面ディスプレイでサイドが背面にやや回り込んでいるため、正面から見るとベゼルがまったく存在しないように見えます。

The future of the iPhone could be here . Finction area (finger print, action buttons) , Drakmode with curved OLED… pic.twitter.com/rFAq5vM6tW

よく見ると、画面下に「Unlock with touch ID」と書かれている

ここには「触覚フィードバック機能付きTouch ID」が隠されており、ユーザーはこの領域をタッチすることでiPhoneの操作を行うようになるのかもしれない。

続いてはこちら↓

公開したのはiPhone関連のリーク情報で知られるKK低调氏で、今回iPhone8とみられる画像とともに投稿された

今回公開された図面では、iPhone8のサイズは137.54×67.54mmで、このサイズはiPhone7の138.3×67.1mmとほぼ同じサイズ

上部中央には、噂されている3Dセンサーのほか、マイク穴、周囲光センサー、近接センサーなどが記されています

続いてはこちら↓

3月下旬に発売された、iPhone7/7 Plusの(PRODUCT)REDスペシャルエディションのベゼルを黒色にしたコンセプトデザインなどを手がけたBenjamin Geskin氏

噂通りホームボタンが廃止され前面はかなりスッキリしたデザインに。

背面左上にはデュアルレンズカメラが縦に並べられており、従来モデルから若干のデザイン変更が加えられているのが確認できる。

さらに設計図なるものが↓

・デザイン刷新のためiPhone8の販売価格にもこんな予想が

1000ドル(約110,000円)の領域に入るのではないかとも。家計への圧迫が心配。

Morgan Stanleyのアナリスト、ケイティ・ハバティ氏は、2018年のiPhoneの平均販売価格が、現在の695ドル(約76,000円)から753ドル(約83,000円)まで上がると予想

iPhoneの平均販売価格上昇の大きな要因は、次期モデルのiPhone8にOLEDディスプレイやベゼルレスのデザインが採用されるためだとしています。

iPhone8は現在のApple製品のラインナップと比較しても価格が大幅に上がり、1000ドル(約110,000円)の領域に入るのではないかとも噂されている

USB証券のアナリストは「iPhone 8」は噂ほど高くならないのではないかと予想していることが判明している。