LINEは5月1日～7日、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」において、くじを贈ることで総額5億円以上・最大100万円が当たり、当選金額を友だちと分けあえる「LINEのグリーンウィーク」キャンペーンを開催

グリーンウィークキャンペーン発表会にアンバサダーのベッキーが登場。

ベッキーは、LINE流出が発端となったゲス不倫の一件以来、LINEアプリをアンインストールしていたが、昨年末に再インストール。

現在LINEに登録している友だちは、まだ10人ほどだという。

対象は2017年3月1日〜4月25日にAndroid / iOS版の「LINEアプリ」を使ったユーザー。

当選金総額は5億円以上。

当選種別は1等100万円（7本）、2等10万円（100本）、3等1万円（1万本）、4等1000円（10万本）、5等100円（300万本）の5つ。

当選金は5月8日(予定)に「LINE」アプリに標準で搭載されているスマホのおサイフサービス「LINE Pay」の残高にまとめてチャージされる。

LINEの「みどりくじ」公式アカウントから、5月1日に「みどりくじ」が届きます。

これを期間中にLINEの友だちにシェアするだけ。

当選金は「みどりくじ」を贈ったユーザーと受け取ったユーザーの双方が半分ずつもらうことができる。

くじを開封して当選した場合は、送信元の友だちへ通知される。