一度試してみて!肉料理にはビールを入れるべし!
ホームパーティーの後、缶に少しだけ残ったビールって処理に困りませんか?集めると結構な量になるので、ただ捨ててしまうのももったいない気がする・・・。
あるあるですね…
ビールに肉を漬け込むと発がん物質のレベルが下がることが明らかになりました。おまけに肉が高級肉のように柔らかくなる、そんな魔法の料理法。
ビール・発泡酒・新ジャンル中の炭酸、有機酸がお肉の中のタンパク質をほぐす効果があり、液体中のアルコールがさらにその効果を促進するそうです。
もはや鉄板!?カレー×トマトジュースはまじでうまい!
本格的なインド料理屋さんやタイ料理屋さんで食べるカレーも美味しいけど、おうちカレーはまた別格!子供の頃から食べ続けている「おうちカレー」は、もはや日本料理ですよね。
カレーの隠し味、何か入れていますか?「何も入れない方が美味しい!」という人もいれば、「隠し味は欠かせない!」という人もいますよね。
ビーフカレー、ポークカレー、チキンカレーと種類別に組み合わせるコツを変えるなど、試行錯誤も楽しいですよ♪
「バーモントカレーとかジャワカレーとか、家庭のカレーありますよね。それを使っても、高級レストランのカレーっぽく作れます。無塩の100%トマトジュースを水代わりに使うんですよ。私はカレーに水を使ったことなんて一度もない」
ひとくち食べて「濃っ!!!」と感じた後で、トマトの酸味でスッキリ感が広がります。ははー、なるほどね。確かに家庭のカレーではなくレストランっぽいものができましたよ。欧風カレーですね。おいしいです。
たくさん煮込むことでかなり甘さも出てくるので、トマトが苦手なお子様でもおいしく食べれると思います。ぜひ、今晩の夕飯に試してみてください。
蓮根となすとピーマンとにんじんとたまねぎをみじん切りにしてトマトジュースで煮込んだら一手間かけた感出るカレーに
そして自分を甘やかす目玉焼きトッピング
たのしい pic.twitter.com/A2Kyr4IbWn
肉汁たっぷり!ハンバーグ×豆乳が衝撃の美味しさ!
大人も子供も大好きなハンバーグ、フォークとナイフでつついたら肉汁が溢れ出すあの瞬間がたまりませんよね。でも、そんな肉汁の溢れる美味しいハンバーグを焼くのがなかなか難しいことも事実。
肉汁のあるハンバーグを作れていますか?焼いてる間に肉汁がでてしまってパサパサになったり、逆に油っぽいハンバーグになってしまうことはありませんか?
ぱっさぱさのハンバーグを作ってしまいました。すごい肉厚で、ジューシーの予定が。。すごい肉厚で、ぱっさぱさという、まあとてつもなく迷惑な代物。
これは切ない…
ヘルシーに肉汁を多く含んだハンバーグを作りたいと思うのなら、パン粉と牛乳の代わりに麩と豆乳を使うと、個人的には“極上のハンバーグ”ができると信じています。
少しのマヨネーズを入れたりパン粉の代わりにお麩を細かくして入れるととってもジューシーで美味しいハンバーグができますよ!
簡単なのに美味しすぎ…煮込み料理×コーラは本当におすすめです!
グツグツ、コトコト、じっくりと時間をかけて煮込んだお肉やお野菜の美味しさは格別ですね。
レシピに「豚肉を1時間煮る。柔らかくなったら・・・・・・」と書いてありその通りやっても肉は硬いままです。そんな経験をされた方も多いと思います。
煮物って料理の腕がそのまま出ちゃいそうで、どうも敬遠してしまいがち。特に豚の角煮は、硬くなってしまったり、ジューシーさが出なかったりすると、もったいないですよね。
こんな声も…