■『ゴクジョッ。 ~極楽院女子高寮物語~』宮崎摩耶
飛び交う自主規制の嵐!? エロバカ女子高生ライフ!! 異性経験がなく“パギャル”の亜矢。エッチなことに興味津々で、自分の股間を鏡でのぞいたりと、ちょっと暴走気味なところも。そんな亜矢が周囲を巻き込む学園ギャグコメディー!!
■『女子高生 Girls-High』『女子高生 Girls-Live』大島永遠
けがれなき清純な乙女が集う男子禁制の女子校……なんてのはどっかの耽美系ノベルに任せときゃいいわけで!!
汚れた部室、だらしない上級生、男に免疫が無くなったため同性愛に走る女、下ネタ丸出しの生活態度といった、由真曰く「カッコつける相手がいなければ女は落ちるところまで落ちる」という女子校の実態を叩き付けられる。
「女子高生」で女子校に幻滅してください!!
【女子高生最終13巻ハイライト②】
バカ軍団がお嬢様女子校の文化祭に潜入。下品代表女子高生VSお上品女子高生のバトルと友情のお話です。
香田のいとこが1巻以来の再登場です。 pic.twitter.com/tmvsC8r5Bk
■『センチメントの季節』榎本ナリコ
子どもの頃のピュアな心を失ったと自覚する瞬間…。そんな思春期特有の喪失感を、少女たちが性を通じて露わにするときの気分を、独特の感性で描き出す。
現代の女子高生(性的にだらしない・自意識過剰)の生活や実態を描いた作品で、女性の視点で社会的問題や、売春、性行為などがリアルに描かれている。
ぱ…っパパア! RT @fleeting__dream: 小学生の時に読んじゃダメと言われていた父のスピリッツに連載されていた榎本ナリコ(@enobito)のセンチメントの季節。儚げなタッチのJKを見て思春期って絵にするとこういう感じだなあととてもしっくりきたのを覚えてる。
⑥センチメントの季節
特に第一部。JKの円光が話題になってた時代の作品。少女達の抱える虚無感が厨二病の私の心に刺さりまくっていた。
結婚してから読んだら「大人クズばっかりwwwwww」って感想になってしまった。仕方ないね…
もしかしてここにないかな?と覗いた場所から『センチメントの季節』が出てきた。うわぁああ!
私が持ってるのは1巻だけなんだけど、たしか意外と長かったよね? pic.twitter.com/zAweoCbevu
■『17歳の塔 プチキス』藤沢もやし
高瀬理亜は、美人で皆が憧れるクラスのリーダーだったが、取り巻きの一人だった小田嶋美優と衝突し、その座から転落した。
あの女よりは上、あの女よりは下……。水面下で繰り広げられる女子高生たちのマウンティングを描いた青春群像劇
藤沢もやしさんと女子校出身の担当編集の”女子校あるある”
女子高を舞台に繰り広げられる“女の戦い”! 『17歳の塔』 第2巻 藤沢もやし 【日刊マンガガイド】 #このマンガがすごい konomanga.jp/guide/88816-2 pic.twitter.com/bw3PqgxhFI
「17歳の塔」
女子ってこえぇ………
それ以上におもしろい。
目に付いたら買うべき。私が保証する。 twitter.com/HL3ZrVYLjCM0jl…
17歳の塔 読み終わりました。自分のこういう頃のことを思い出さされた…世界狭かった(*'ω' *)今も狭いけど!(*'ω' *)怖い! pic.twitter.com/f7B3uHrl8r