◆夫が夕飯を作る“てい”を貫き通した妻
ごく当たり前のように「今日の夕飯なに?」と夫に聞いてみた。最初は意味わからない何言ってんの???的なリアクションだったのだけれど、今日は夫が夕飯を作る“てい”を貫き通して会話していたらカレー作ってくれました。素晴らしき有言実行。(違う)南無三。
◆断固として「不審なメール・添付ファイルに注意」した話
社内のシステム担当から「ランサムウェア攻撃に注意!不審なメール・添付ファイルに注意!安易に開かないでください!!」という注意喚起のメールが届いた5秒後に営業部とかいうところから「企業対抗駅伝のお誘い」というPDFが付いた不審なメールが届いたのでメールを開かないで捨てた。
◆心配する母に対する思春期の息子
私「あっネクタイしてないよ。鍵も持ってないんじゃない?」
息子「うるっせええ!俺が困るだけだろ!黙って『ざまあ』って思っとけえええ!!」
ごもっともでございます。
余計なお世話でしたね。
それにしてもまあずいぶんとご立派な思春期を迎えられましたねぇ…。
◆アラサー呼ばわりしてきた新入社員を絶対に許さない人
新入社員が作った資料に「ここはフォント大きくしてね」って指摘したら、「やっぱりアラサーにもなると小さい文字は見づらい感じですか?」って真顔で言われたので、「何言ってんの~もぉ~」って笑い飛ばしながら、印刷時だけ見えるようヘッダーに小文字で【うんこ】って書いといた。絶対に許さない。
◆2年経っても「許さない…」と言う強い意思を持った人も
男女の別れの時効、2年ぐらいだと思うから2年ぐらいは沈黙を貫いて2年後ぐらいに「まじで不幸になってほしい。ゆるさない。」とか突然言い出すとわりとウケるのでオススメです。
◆とあるエピソードによって「占い」を信用しなくなった人
知人の勧めでよく当たるという手相占い師に見てもらっていると「結婚は難しい」と言われたので「(結婚)してますが」と返すと「その顔で?!」と素で驚かれ、(いや手ぇ見てたんと違うんかい…)となって以来占いは信用してない。
◆「どこかの偉い人」が言っていた言葉