■『claus porto』■
ポルトガル発。ポルトガル王マヌエル二世の寵愛を賜るほど評判を呼んだブランド。
「香りの宝石」とも呼ばれるラグジュアリーソープは、当時のポルトガル王マヌエル二世の寵愛を賜るほど評判を呼び、アメリカ、ヨーロッパで行われた数々の国際的な博覧会で金賞を受賞しました。
創業当時から1000点以上ストックされたグラフィックデザインでハンドラッピングされるヴィンテージ感あふれるパッケージ。
植物由来の生物分解性物質を主成分としているその石鹸たちは、職人の手を加えた伝統的な石鹸製造のプロセスを尊重して作られているとのこと。
■『bliw ブリュー』■
1968年にスウェーデンで初めてリキッドソープとして販売された変わらぬカタチ。
しずくのようなフォルムが秀逸なハンドソープ
自然豊かなスウェーデンの土地柄を生かした天然成分たっぷりのbliwは、非常にマイルドで肌にも環境にも優しいリキッドソープ
口の部分がひょっこりと上を向いているので、キャップの蓋をあけていても中味が流れ出すことがなく、キャップをくるくる回して緩めてからお腹部分を押すと、中味が出てきます
ポンプタイプもかわいいです
■『FUJIYAMA SEKKEN』■
松山油脂とFUJIYAMA COOKIEのコラボで誕生した石鹸
河口湖に工場も持つFUJIYAMA COOKIEと松山油脂がコラボレーションし誕生した石けんです
地域の活性化につながる製品を作れないかという思いからFUJIYAMA COOKIEの形の石けんを作ることを思いつきました。
釜焚き製法で焚き上げた石けん素地を使用。乾燥やつっぱり感
をやわらげる洗い上がりで、天然精油が心地よく香ります。
■『Siren Cloud Soap』■
オーストラリアで作られる手作り石鹸