ネット騒然…レベル高すぎな「JKアーティスト」たち


マジで世界が震えた、R&B界の逸材

わーー✨✨
今日はライブだ〜!!
今までずっと部屋にこもって制作してたからやっとライブできてうれしぃ〜

今回はFM802のライブ✌️大阪にLet's go!!!✨
当選した方誰かな〜〜☺️
#FM802 pic.twitter.com/I3jgVjSABX

その経歴は華やかで、、

11歳のときに、2011年のデイヴィッド・フォスターが主宰した夢のオーディションのファイナリスト

RIRIはAIのツアーに帯同してオープニング・アクトを務めるようにもなり、そこからRIRIの人気は口コミ的に広まる

その後「SUMMER SONIC 2016」、テキサスで開催された「SXSW2017」に日本人最年少出演。

2016年に大ヒットした、The Chainsmokers feat. Halseyの「Closer」をカバー。

アリアナ・グランデばりのハイトーン・ボイスで歌い上げたかと思うと、思わずハッとするような、色気のあるロウなトーンで唄ってみせる

昨年リリースした1st EPは、iTunes R&B/ソウルチャート1位を記録し、Apple MusicやSpotifyなど、数々の新人PUSH 枠にも選出

そして、6月21日リリースの2nd EPの一部がこれ。

17歳とは思えないメロウな歌声に心が震える…。

「RUSH」は、USシーンの今を感じさせるサウンドのなか、RIRIのボーカル力・表現力を十二分に感じられる、世界標準のR&B

みなさんの応援のお陰で、テストなんとか無事終わりましたー✨✨ 最終日はかなりいい感じで気分良いFINISHできましたよー✨✨

開放感ハンパないです!!!✨✨
ではでは学校いってきまーす!!!

#中間テスト #開放感

大人な歌声を持つ彼女も、やっぱりJK。

ブレイク間近…!井上苑子の妹分

(さかぐち あみ)
2001年2月20日生まれの16歳。

十代才能発掘プロジェクト「十代白書2016」にて準グランプリを受賞したことを皮切りに数々のアーティストとの共演

温かくも切ない歌声と、等身大の世界観の中から鋭く切り取られ描かれる歌詞が共感を呼ぶ

どこか切ない歌声が、本当に魅力的…。

@amiamimusic わーーーーん。すきすき可愛い妹☺️また会おうねー!ワンマンお疲れ様❤️❤️

坂口有望さん。以前、担当スタッフから中学生の時のステージ映像を見せてもらった。その頃から堂々としてた。決して背伸びではなく。力強い変化がみずみずしいし、うらやましいなぁ。 pic.twitter.com/GcgwiJfhYa

いきものがかりの水野良樹も注目してた!

表現力に脱帽の新星アニソンシンガー

(あさか)
1999年10月7日生まれの17歳。

お仕事おわったー!!! pic.twitter.com/v1KDmQMS30

まさにJK!って感じの彼女だけど…

昨年の10月にデビューし、1stシングル「Open your eyes」は高校生とは思えない表現力の高さで聴く人に衝撃を与えました

TVアニメ『セントールの悩み』公式サイトにて、亜咲花がEDテーマ「Edelweiss」を歌唱することが発表

2ndシングルも決定してる。