「母の日」が過ぎれば、続いてやってくるのが「父の日」

祝日が無く、なかなか忙しい6月後半の父の日。気づけば過ぎてしまっていた、ということはありませんか？

近づいてくると、頭が痛い案件があります。それは「父の日のプレゼント選び」

６月の第３日曜日を差し、父親に感謝する日である。国民の祝日ではない。 発祥は米国。

日頃一生懸命働いている父親に感謝し、プレゼントやメッセージカードを贈る日です。米国の家庭では白いバラを贈ります。

「母の日ギフト」といえば、カーネーションが代名詞だが、父の日には定番がなく、プレゼントの準備を忘れていた…なんてことも

今年は日頃の感謝の気持ちを込めて、プレゼントを渡してみましょう。

お父さんの回答率1位は「お酒」でしたが、同率1位に「一緒に外食」がランクインしました。

6位に「肩たたき券」「似顔絵」といった「気持ちが込められたプレゼント」がランクイン。お父さんのさまざまな一面が垣間見える

一緒にお酒を楽しむこと、一緒に健康について考えること、一緒に旅行のプランを立てること……この“一緒”というのが、父の日プレゼントにおいて重要