■ギャップがありすぎる!あの芸能人の「意外な一面」
■ビヨンセでブレイクをした渡辺直美さん
お笑い芸人の枠を超え、「インスタの女王」として絶大な人気を誇る、渡辺直美(29)。
ビヨンセのモノマネでブレイクし、『和製ビヨンセ』とも言われいる渡辺さん。
渡辺さんは2008年、ビヨンセのモノマネで世間の注目をかっさらい、その後コンテスト形式のお笑い番組で2年連続優勝。
・その渡辺直美さんは「ビヨンセ」アレルギーだった
「1万回くらい踊り過ぎてビヨンセの曲を聞くと吐気がするくらいだった」と渡辺は意外な告白を。
当時繰り返すうちに「何がおもしろいのかわかんなくなっちゃって」と心中を語り、演じる間も疑問をもちながらのパフォーマンスとなっていた
アレルギーになってしまったそう。一方、現在はもうやりたくてやっている
■つねに筋トレや戦っているイメージがある西島秀俊さん
『ブランケット・キャッツ』(毎週金曜 後10:00)の試写会が14日、東京・渋谷の同局で行われ、俳優の西島秀俊、女優の吉瀬美智子、島崎遥香、蓮佛美沙子らが出席した。
蓮佛が「西島さんは基本的に誰かと戦っていたり、凶悪な敵に立ち向かっているイメージです
吉瀬も「(懐から)拳銃が出てくるのかと思ったけど、そうじゃなかった」
・なんと可愛いネコのお菓子を差入れしていた
吉瀬は、「西島さんと猫ちゃんがいるセットを見て欲しい。西島さん自身も可愛く見えちゃうというか、猫を含め西島さんを見て欲しい」
「意外と甘いものがお好きなんですよね。かわいい猫の形をしたお菓子を差し入れしてくださった
■ポジティブのイメージがある佐藤栞里さん
いつもハッピーオーラ満載の、佐藤栞里さん。見ているだけで元気をもらえる、
佐藤さんは何かネガティブなことがあっても常にポジティブに変換してしまうそう
「スマホの画面が割れた」→「身代わりになってくれてありがとう!」、「街中で転んだ」→「バラエティに使える、ラッキー!」と見事に変換
・オーディションに落ちて酷く落ちこんだ
メーン司会者である鶴瓶とのトークの絡みなど想像を膨らませていたらしい。
自信もあったためショックは大きく、山梨県に傷心旅行にまで