人気ゲームがアニメ化へ…「殺戮の天使」がみんなをざわつかせた!
星屑KRNKRN(真田まこと)によるホラーアドベンチャーゲーム「殺戮の天使」のアニメ制作が決定した。
サイコホラーアドベンチャーゲームである本作は、現在100万ダウンロードを突破し、ニコニコ動画内での関連動画は2,500万回再生を超えています。
ゲーム本編は2016年2月に完結しましたが、現在進行形の漫画版は累計70万部超のスマッシュヒットに。7月27日には『殺戮の天使』最新5巻、『殺戮の天使 Episode.0』1巻が同時発売されます。
制作陣が豪華すぎ…「ヲタクに恋は難しい」が満を持してアニメになるぞ!
ヲタクな人も、そうじゃない人も ニヤニヤできてキュンキュンしちゃう、あなたのためのラブコメディ!!
隠れ腐女子のOL・成海と、重度のゲームオタクのイケメン・宏嵩カップルの不器用な恋を描く恋愛漫画。
書籍化以前から、オタク趣味を持つ女性たちから広く共感を得ており、2014年に創設された次にくるマンガ大賞では「本にして欲しいWebマンガ部門」の1位になった。
2018年4月にアニメ化されることが分かった。この発表にファンからは「マジか! 楽しみすぎる~」「ヲタ恋のアニメ化なんて俺得でしかない!」と喜びの声が上がっている。
「亜人ちゃんは語りたい」「エロマンガ先生」のA-1 Picturesがアニメーション制作を担当し、2018年4月からフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」ほかで放送を開始する。
キャストは、主人公・成海役に伊藤朱里紗、二藤宏崇役に伊東健人、小柳花子役に沢城みゆき、樺倉太郎役に杉田智和、二藤尚哉役に梶裕貴の出演が発表されている。
人気ラノベがついにアニメに…「博多豚骨ラーメンズ」は期待しか出来ない!
「あなたには、どうしても殺したい人がいます。どうやって殺しますか?」 福岡は一見平和な町だが、裏では犯罪が蔓延っている。今や殺し屋業の激戦区で、殺し屋専門の殺し屋がいるという都市伝説まであった。
人口の3%が殺し屋の町・博多を舞台とした裏稼業の男たちが織りなす群像劇で、原作小説の7巻とコミックス2巻(作画:秋野キサラ先生)が7月25日に発売される。
アニメ化もされた成田良悟氏の「デュラララ!!」とのコラボレーション作品「デュラララ!!×博多豚骨ラーメンズ」も好評発売中だ。
電撃25周年を彩るアニメ化作品の1つとして、著:木崎ちあき先生/イラスト:一色箱先生の「博多豚骨ラーメンズ」のTVアニメ化が発表された。
今回はアニメ化の発表のみで、放送時期やスタッフ、キャストに関する情報は明かされていない。「電撃」25周年を飾るにふさわしいクオリティを期待したい。
福岡を舞台にした殺し屋たちの物語ということで聖地巡礼なども盛り上がりそうですね。MW文庫からは初めてのアニメ化。続報を待ちたいです。
あのスポーツが題材!?「はるかなレシーブ」アニメ化が話題に!!
夏を盛り上げるビーチバレー少女達の青春物語。身長がコンプレックスの大空遥(はるか)と、身長が伸び悩みビーチバレーをあきらめた比嘉かなた。沖縄の砂浜でビーチバレーに魅せられた遥は、かなたとペアを組み、夏の全国大会出場を目指します。
単行本は3巻まで発売されており、4巻は9月12日に刊行予定。
絵が非常に可愛いです。可愛いというより「美しい」でしょうか・・・「エロい」とは、少し違うと思います。非常にフェミニンな体つきの女の子が、灼熱の沖縄でビーチバレーに夢中になるという、今までに有りそうで無かった作品です。