ワンピースにリラックマ…○周年コラボの舞台は秋の京都!


☆連載開始20周年!『ONE PIECE』が京都を舞台に大暴れ!?

【ニュース】『ONE PIECE』「京都麦わら道中記~もうひとつのワノ国~」の詳細が発表! 連載20周年を記念したキービジュアルも公開! animatetimes.com/news/details.p… pic.twitter.com/90mtIvppZw

尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の連載20周年を記念して、京都市とコラボした体験型観光イベントが10月7日~22日に開催される

作中の「ワノ国」に向かっていた主人公のモンキー・D・ルフィ率いる「麦わらの一味」が、間違ってワノ国そっくりな京都に上陸した-との設定で展開。

京都の市中に散らばった麦わらの一味を探索しながら、京都の名所を巡り、その歴史や文化を感じることができる。

あらためて、20周年記念の京都コラボの詳細が本日発表になりましたー!

京都市役所で行われた記者会見に門川京都市長と中野編集長、杉田が登壇!

京都に潜伏する一味に対し、手配書課が設置されることに!京都市全面協力の秋です!ぬえ! pic.twitter.com/cYVUHG44OU

京都市役所に手配書が登場!

手配書課、まじで設置されます! pic.twitter.com/lwacMe31ex

1997年連載開始! 累計発行部数は3億5000万部!!

『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。

(引用元)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ONE_PIECE#cite_note-guiness-6

1997年の連載開始から、またたく間に人気を博し、1999年よりTVアニメーション放送開始。

2017年8月現在、単行本は第86巻まで刊行されており、『週刊少年ジャンプ』歴代作品の中では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(1976年 – 2016年)に次ぐ長期連載

『ONE PIECE』はこの20年の間に日本国内での累計発行部数が3億5000万部以上に到達。

「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」として、ギネス世界記録に認定

いくつものムーブメントを起こしながら、今なお成長しつづける、少年向けエンターテイメントの最高峰だ!

▽公式サイト

いつの間にか、ルフィがずっと歳下になってました。。。
『こち亀』の長期連載記録を抜く前に「ワンピース」を見つけてほしいですね・・・!!

☆登場から15周年!「リラックマ」も京都とコラボ!!

リラックマは2018年に15周年を迎えます!

15周年を記念した企画が盛りだくさん!!

京都を舞台に、2017年9月16日(土)〜2018年1月8日(月・祝)までの期間、イベント&キャンペーンがスタート。

東映太秦映画村でのイベントや、京都をめぐるスタンプラリーなど、京都の各地をめぐりながらリラックマに出会える内容となっています。

初登場は2003年!

いきなりOLのカオルさんの家におじゃましたまま、 お世話になり続けている着ぐるみのクマ。中に入って いるのが誰かは不明。 いそうろうなのに、特に役に立っているわけでもなく、毎日 だらだらゴロゴロしている。リラックマの一番の関心事は、 毎日のごはんとおやつらしい。

(引用元)
http://www.san-x.co.jp/rilakkuma/profile/

2003年(平成15年)9月に、第1号グッズの販売を開始。

サンエックスでコンドウアキによってデザインされたキャラクター

「リラックマキャラバン」と称し、各地のゲームセンターやキデイランドにリラックマの着ぐるみが現れるイベントもあり、ファンとの交流も多く行われている。

リラックマは「会いに行ける」アイドル(?)です。

登場時はリラックマとキイロイトリだけでしたが、2004年にコリラックマが仲間入り。さらに2016年チャイロイコグマが加わり準レギュラー(?)になった模様。

和カフェ、嵐電、太秦映画村・・・リラックマ×京都コラボが満載!!

「和」をテーマにした常設和カフェ「嵐山 りらっくま茶房」が10/28より京都・嵐山にオープン✨カフェでのお食事のほかテイクアウトスイーツやドリンク、限定商品や京都伝統工芸品とコラボなど、お楽しみがいっぱい♪… twitter.com/i/web/status/9…