おもちゃは、どんどん進化する
近年では「KENDAMA」として海外でも人気となり、ストリートの間ではフリースタイルという形でブームに
『電玉』はセンサー、ブルートゥースを内蔵した新世代のIoTリアルけん玉だ。スマートフォンをとおしてネットワークにつながり、離れた場所にいる人と、対戦ができる
そのほか、LEDが光ったり、バイブレーション機能もあるそう!
こんなものもハイテク化
ミルクを飲むだけ、笑うだけではなく、本当の赤ちゃんのようにさまざまな表現をするのです。抱っこの仕方で一喜一憂したかと思えば、足裏をくすぐられて笑う、目かくしすればいないいないばぁの始まりです。放置されればグズります
チャッキーばりに動きます
おりがみにも、可愛さが求められる時代
折り紙にイラストが描かれており、線に沿って切ったり折ったりすることで“スイーツ”ができるのだとか
完成後の"かわいさ"には、やっぱりはさみが必要だった
昔懐かしいイメージのおりがみが、今や部屋を素敵に飾る可愛い雑貨として楽しまれている
若い子は、なじみないかも…?
エポック社といえば野球盤、野球盤といえばエポック社というくらい昭和生まれの少年たちには浸透していた
「3Dピッチング」機能を搭載した。投球装置の切り替えで、飛ぶ/転がるストレート、チェンジアップ、スライダーに加え、バッターの手前で落ちる"消える魔球"など、2D/3Dピッチング合わせて9種類の投球が可能
昔は飾りでしかなかった守備陣は、今や外野が動く
最新の野球盤が想像以上にハイテクになっていたの巻。電工掲示板や実況もついてて、変化球も投げられるんですよ!!(感動) pic.twitter.com/souQlyV3zk
なんで誰も思いつかなかったんだ
この水風船、35本のタコの足先に風船が付いたような形をしています。専用のアタッチメントも付いており、それをホースに付けて、蛇口をひねって水を入れれば一気に35個の水風船が出来る