▼生まれる前から決まっていたかのように現れる「運命の人」
出会いというのはさまざまで偶然と偶然が重なり合って出会い結ばれたカップルもいれば、出会うべくして出会い、結ばれたカップルも
誕生日が同じ、同じところに住んでいた経験がある、道を聞かれたらお互い同じ場所に行く途中だった……。運命の赤い糸
相手、自分、まわりの人、そして全ての現象が「結ばれる」ために回りだす…そんな現象が起こり出したらその相手は『運命』なのかも
□でも…この「運命の人」に関するみんなの呟きが面白い!
・そもそもそんな「運命」を感じたことがなくてだな…。
運命の出会いって、そうそうあるものではないというもの。
・でも大丈夫!運命はあるって信じてるから。
常に好奇心を持ち、動き続けることでしか人生は開けない
心を許せる人ってなかなかいない。好きだよって言われても、それはほんとのあたしを好きなのかなって思う。だから、恋愛って難しいのかな。お互い傷ついて、傷つけ合ってそれでも好きって言える。それが理想だよね。それがきっと運命の人なんだよね。
・複数の共通点がある…間違いない!運命の人だって思う時も。
似ている部分があればあるほど、初対面のはずなのにどこか親近感がわき『もしかしたら、運命なのかもしれない…』
ほんとに運命の人に出会えた気がする
こんなに共通点多すぎて逆に怖いけど、関西人だし、気がきくし、サッカーやってるっていう三大条件全部クリアしてるしこれこそ運命?
隣の席の人と共通点多すぎて怖い
ふたりとも AbemaTV限定のドラマ見てたとか、1個のアプリでしか連載してないマンガ読んでるとか
これで席が教室の窓側の後ろから2番目の席だったら運命でしたね、はい()