IPA(インディア・ペール・エール)をより楽しむために
この形状は、風味と口当たりを高め豊かな泡を保ち、IPAの特徴である華やかなホップの香りと苦味を見事に調和させます。

アメリカではおなじみブリュワリーであるSierra NevadaとDogfish Headのコラボレーショングラスとして開発されたその名も「IPA Glass」

こちらのグラスはアメリカのブルワリー2社（シエラ・ネヴァダ、ドッグフィッシュ・ヘッド）の協力を得て、何種類ものプロトタイプによるテイスティングワークショップを経て出来上がったものだそうです。

「sakemust」(サケマスト)とは、「酒にとって必要不可欠なもの」という意味の造語。

日本酒を飲むための専用のレーマン・グラス社のグラス

結論から言えば、とてもいいグラスでした。酒の飲めない私だから、香りの違いもよく分かります。しかも、高さがいい。ワイングラスはどうしても背が高くて、簡単に倒れそうで、ちょっと取り扱いに悩むんですよね。

コカレロ（Cocalero）は、すでに世界中でブームを引き起こし、日本でも大阪や都内を中心に話題になっています。

コカレロ専用のボムグラスも手に入れたので、友人の進めるred bullわり？を試してみることに。
コカレロとレッドブルは時間をおいても、殆ど混ざらないんですよねー。

梅酒を飲むのに最適な耐熱ガラス製の梅酒用テーブルウエア

梅の実を1つグラスに入れて梅酒を飲むと、グラスを傾けるたびに中の梅の実が口に当たってしまいますね。
2つの小さな窪みが梅の実を止めてくれます。

耐熱ガラスでつくられているので、冬には電子レンジにいれホット梅酒をつくることもできます。夏にはロックで、冬にはホットで、四季折々の楽しみ方ができる梅酒用のグラスです。