主題歌に抜擢・・・ベールに包まれた2人の『謎のシンガー』に注目!


▼10月7日に公開される映画

『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督がメガホンをとり、松本潤や有村架純といった豪華キャストで映画化。

高校教師・葉山貴司(松本)と、かつて葉山の生徒だった工藤泉(有村)の許されない恋模様が描かれる。

主題歌を歌うのは『adieu』という女性アーティスト

adieuっていうナラタージュの主題歌うたってる人の声ツボいわ好きじゃ

RADWIMPSの野田洋次郎が手掛けている

野田洋次郎さんの世界観が全開なのにも関わらずアーティストの良さを消さずむしろ引き出す。

野田洋次郎と言えば過去にもこんな女性歌手に楽曲を提供

さユりはシンガソングライターなので普段は自身が作詞作曲をしていますが、この曲に関しては全て野田洋次郎さんが担当。

この曲は楽曲提供とプロデュースだけでなく曲の終わりにコーラスとして野田洋次郎さんが関わっています。

そして今回手掛けたのがadieu

新進気鋭のプロデュースチームTokyo Recordingsが野田とCo-Arrangerとして参加し、究極の恋愛映画を締めくくる主題歌にふさわしい、珠玉の恋愛ソング。

まるで泉の気持ちを表すような詞、ふたりの一生に一度の恋を包み込むようなメロディを紡ぎあげた主題歌。

最近ナラタージュばっかり聞いてる
Adieuちゃんの声が綺麗すぎて