▼お茶との相性もよく、日本の伝統的なお菓子でもある「せんべい」
日本のソウルフードとも言えるほど日本人にはなじみが深く、お土産・手土産としても定番のお菓子で、年代を問わず好まれている商品
うるち米系のものと小麦粉系のものとがあります。一定の形に抜いて焼いたもので、種に、砂糖、卵、水あめ、みそなどを加えたり、表面にしょうゆなどを塗って焼くものもあります。
□そのまま食べるのもいいけど、ちょっとアレンジしてもおいしい!
・「南部せんべい」の食べ方が色々あってびっくり!
南部せんべいは600年前が起源といわれ岩手県を代表する伝統菓子
・大判の「エビせんべい」もこんなに楽しめる。
昔よく行ってた駄菓子屋のおばあちゃんが作ってたおやつを自分で再現してみた~
キャベツ、マヨ、ベビースターをエビせんべいでサンドするだけ。
とても美味しい!ヾ(*´∀`*)ノ pic.twitter.com/hfMbVQ81dk
・えっ?「濡れせんべい」もアレンジ出来ちゃうの?
ぬれせんべいはしっとりとした食感と、噛めば噛むほど染み出してくる醤油の味わいがおいしい、定番おせんべいのひとつ
濡れせんべいにマヨネーズかけてトースターへ。お好みで七味を。世界で一番うまいせんべいが完成 pic.twitter.com/Ylmnh1hUZL
・せんべい×マヨネーズのコンビネーションは最強。
もともとフランス料理の肉用ソースの一つだったマヨネーズ。今ではすっかり日本の食卓で欠かせないものとなりました。揚げもの、お好み焼き、サラダなど、様々な料理とマッチする魔法のような調味料