保育士は誰でも出来る仕事なのか…ホリエモンの発言が波紋を呼んでいる


歯に衣着せぬ発言が話題となるホリエモンこと堀江貴文氏

北朝鮮がミサイルを発射するたび、「鳴らないJアラート」を疑問視する声もあったため、今回実際鳴ったことに対して衝撃の声は少なくない。そんな中、堀江貴文さんがTwitterに「こんなんで起こすなクソ」と投稿、炎上状態となっている

2014年6月18日には、Twitterで「皇太子のせいでアポイントに遅れます笑」と発言し炎上、さらに皇太子への敬意については「皇太子を、なんで敬う必要があるんだ?私は少なくとも敬うに値する事実を知らん」と発言し炎上した

そんなホリエモンの保育士をめぐる発言が話題になっています

誰でもできる仕事だからです
「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環 (朝日新聞デジタル) – horiemon.com/news/2017/10/1…

何故保育士の給与は安いのかという「朝日新聞」の記事に対して「誰でも出来る仕事だからです」ときっぱり

堀江氏は、保育士の給料が上がらない理由について事実を述べただけと解説しているが、ネットでは、これを含む一連の発言に対し、賛否が分かれている

「ホリエモンの保育士発言に関する批判、まぁ気持ちは分からなくもないけど、論点違くないかと思う」「言っていることは正しい」と、堀江氏を擁護する人もいるほか、「わざわざ炎上させて保育士の低賃金現状を周知させてくれてるの親切~」と、騒動を皮肉る声も聞かれていた

この発言対して厳しい声も多かった

「保育士の給料が安いのは誰でもできる仕事だから」という堀江貴文の立論に「じゃあテメエがやってみろ」と言えば「オレはできないんじゃなくてやらない」と返すでしょう。「やらない」理由は給料が安いのに過酷だから。ならばそれは「そんな仕事はできない」と同義。誰でもできるという解は崩れます。

堀江さんの「保育は誰でもできる仕事」というツイート。
子どもの命や育ちに関わる保育の質を重視しなければ、預かるだけなら誰でもできる仕事ではある。
そうしてはいけないから保育士という資格があり、取得後も研鑽が求められているのです。
それをないがしろにするなら先進国とは名乗れない。

堀江氏の保育士は誰にでもできる仕事ツイにぶらさがってるリプの中に
「こどもの面倒を見る」という表現を発見。
なるほど。
ここだな。
科学的文化的に、一個の人間を育てる保育ではなく、こどもの見守りと「面倒をかける者をあしらう」という感覚なんだ。
こどもを尊重する意思なんかないんだ。

堀江貴文、自身の発言への「じゃあ保育士やってみろ」との反論を「感情論の極みだな」と一蹴。いやいやいやいや。だからさっきも言ったろ。感情がなくて頭だけ良くてもダメだって。俺は保育園の先生に感情で感謝してるし、先生も国家資格プラス感情で子供たちを可愛がってくれてんの。介護なんかも同じ

ホリエモンの発言に理解を示す声も

保育士の待遇が改善されない件についての堀江さんの「誰にでもできる仕事だから」発言は、ある意味問題の本質を突いているとも思います(発言内容には反対です)。
「誰にでもできる仕事」扱いにして、待遇改善の優先順位を下げた方が都合が良いと考える人や仕組みが横行しているのですよね…。

@takapon_jp 堀江さんの言ってる事は正しいと僕は思う。だって学生時代は1500字の手描きのレポート、無駄に手描きのお便り、毎年違う壁面飾り、毎年違う運動会。無駄を省けるのに省かず私達は苦労しているんだ!だから給料を上げろ… twitter.com/i/web/status/9…

いろんな人が保育士のお話してるけど堀江さんのツイートが燃えてんのかw
って思って堀江さんのツイート読んだけど彼の主張は間違ってはいないと思った。
一言で表し過ぎなんよなw
ツイート追えば理解できる。むしろ堀江さんの主張はこの問題に対しての本質を突いてると思う。

となると堀江さんの言う保育士は誰でもできる仕事って言い方は悪いけど言葉としては合ってるのか?できるというより誰でもなれる仕事の方が適切か。

親族に保育士がいる方は、「誰でもできる」に怒ったのだろうが、これはマクロ的な観点からのものの言い方であり、これに対してミクロ的な観点からの反論は論点が別である以上不可能。堀江氏は、個々の保育士を侮辱する気などさらさらなく、また侮辱もしていない。どうかそこは冷静に理解してほしい。

保育士問題。
堀江さんが言っていることは、向き不向きやレベルの話ではなく、給料の問題で、構造的な問題や効率性の話なので概ね賛成ではある。
けどやはり自分の子や自分に近い子どもの育児と保育は似て非なるものだとは思う。

保育業界の構造を指摘する声も多かった

保育園はそもそも「家庭の収入によって保育料が決まる」ものであり、保育業界の“構造”自体が問題である、という声もあります

保育士さんの給与の問題は「誰でもできる」ではなく業界の構造上の問題だと思う。堀江氏の言いたいことがRTの通りであるなら理解はできるけど、わざわざ「誰でも出来る」ということはないと思う。炎上方法で注目を集めて問題提起する、というスタイルなのかもしれないけど。

保育士の給与の問題なー。自分も過去に同じような構造的問題を抱えた業界にいたんだけど、IT化や仕事の効率化は本当に進んでないんだよな。