妄想女子から赤髪ヤンキーまで!12月公開の小説原作「実写化映画」5選


大泉洋の当たり役シリーズ第三弾

◆『探偵はBARにいる3』(12月1日公開)

高田(松田龍平)が探偵(大泉洋)に、行方不明になった大学生の麗子(前田敦子)の捜索話を持ってくる。調査を進めていくと、彼らはモデル事務所の美人オーナー・マリ(北川景子)にたどり着く。

探偵と高田はミステリアスなマリに振り回されるうちに、やがて大きな事件に巻き込まれ……。

作家・東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を大泉洋と松田龍平の共演で実写映画化した人気シリーズ「探偵はBARにいる」の第3作。

“3枚目なようでキメる時はキメる!”という探偵役は、大泉洋にとって最高の当たり役。

約4年ぶりの新作は、原作から複数の要素を抽出・再構築したオリジナルストーリーで、人探しの過程で闇社会に追われるようになった探偵と高田が、北海道を去る瀬戸際まで追い込まれる姿を描く。

探偵はbarにいる3の試写会
とにかく面白い(*´∀`)♪1.2以上に突っ込みどころ満載だし、衝撃的だし感動!そして忘れちゃいけないのが、最後まできっちりエンドロール終わっても見続けること!これは間違いなし!目が離せなくてドリンク… twitter.com/i/web/status/9…

映画「探偵はBARにいる3」を先日
試写室で見たところなので栗山監督を見るとあのシーンが蘇る☺︎
今回も峰子ちゃん最高だった◎
改めて北海道でしか撮影できないスケール感とコントラストが素敵だし、探偵と助手のまさかのクライマックスも見応えバッチリ。北川景子さんの美しさ儚さにグッと✧

「探偵はBARにいる 3」試写。橋本一監督の手を離れた4年ぶりの新作。シリーズものキャラクタードラマとして文句なしの楽しさ。北川景子ファンとしても他の作品で見たことがない北川景子を堪能。ただ、前作、前々作もそうだったけど、もうちょっと観客を信じて説明ショットを省いてもいい気が…

バッドボーイズ・佐田正樹の自伝小説を健太郎で実写映画化

◆『デメキン』(12月2日公開)

バッドボーイズ・佐田正樹の不良時代を描いた実録自伝小説・コミックス「デメキン」が、映画化。

現在、人気お笑いコンビとして、バラエティー番組で活躍中の佐田は、幼少期から“デメキン”と呼ばれいじめられていたという。

ある日「強くならなきゃ」と覚悟を決めて、やがて福岡最大勢力の暴走族の総長に登り詰めていくというあらすじだ。

監督を務めたのは、土屋太鳳主演の『アルカナ』や、北村一輝主演の『猫侍』などでメガホンを取った山口義高。脚本は映画『百円の恋』の脚本を手掛け、昨年『14の夜』で監督デビューした足立紳。

試写会。『デメキン』を観させてもらいました!
バットボーイズ佐田さんの自伝コミックの映画化。
喧嘩に明け暮れて、そんなにやるの?!ていう反撃されて、友情あって、感動あって、役者さんも良かった!
この冬熱くなれる映画です!
12月2日公開。
#デメキン
#元祖シネマざんまい

映画『デメキン』の試写会行かせていただきました!
先輩バッドボーイズ佐田さんの実話を元にした映画!
カッコよくて、ほろっときて、最高に面白かったです!
飛び交う博多弁もあたたかくてすごく良かった… instagram.com/p/BbMKRh2F14O/

同郷の同級生(学校は違うけど)よしもとの先輩のバッドボーイズ佐田さんの映画『デメキン』試写会
最高でした✨
演者の皆様の博多弁超リアルよ。違和感なし!懐かしいw
健太郎くんがたまに昔の佐田さんに見えたよ。
顔は男前過ぎて全然違うけ… twitter.com/i/web/status/9…

モーパッサンの不朽の名作を再映画化

◆『女の一生』(12月9日公開)

モーパッサン『女の一生』を再び映画化 監督は『母の身終い』S・ブリゼ
cinra.net/news/20170925-… pic.twitter.com/xceTJDCSo2

男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けてきた清純な娘ジャンヌは、親の決めた子爵ジュリアンと結婚し、幸せな人生を送るはずだった。