□響 〜小説家になる方法
物語は圧倒的な文才を持つ15歳の少女・鮎喰響が文芸誌の新人賞に作品を送ったことからスタート。
編集者に目を止められ、大きな賞にもノミネートされた響は世間に注目されるようになっていく。
「芥川賞や直木賞をめぐる戦いが、こんなにも面白く描かれるとは」とドラマチックな展開が評価されている。
2018年に実写映画化が決定!
「響 ~小説家になる方法~」の実写映画化が決定。「響 – HIBIKI -」というタイトルにて、2018年秋に上映される。
この知らせにファンは、「実写化合ってるし、この作品は楽しみ」「ぶっとんだ性格の響をだれが演じるのか気になる!」と大喜びのようだ。
□灼熱カバディ
カバディはネタじゃない…熱いスポーツだ!
スポーツ嫌いの元サッカー部エース・宵越竜也(高1)のもとに、ある日『カバディ部』が勧誘に!
「カバディなんてネタだろ(笑)」と内心バカにしつつ練習を見に行くと、そこではまるで格闘技のような激しい競技が行われていて……!!!
とにかくアツすぎる…!
主人公の負けず嫌いな性格が熱すぎる。仲間との男の友情が深まってる様子も熱すぎる。流れる汗も…勝敗の結果も…とにかく熱い。あーもう熱い熱い!!
読んでると胸が熱くなってくる。体の内側からふつふつと湧きあがるものを感じるっ!
心がッ、沸騰しているのを感じるッッッ!!!
□私の少年
多和田聡子は会社の帰路、夜の公園で美しい少年と出会った。それぞれの孤独を抱える二人は互いを必要なものと感じて――。30歳OLと12歳小学生。この感情は母性? それとも――。
「マンガ史上最も美しい第一話」と絶賛され、コミックスは累計55万部を突破。「このマンガがすごい!2017〈オトコ編〉」で2位を獲得
切ないストーリーが男性の心もつかみました
切実で、曖昧な2人の関係が今後どうなっていくのか。どんな結末を迎えるにせよ、それが2人にとって幸せで、救いのあるものであってほしい。そう願わずにはいられない作品なのである。
最近買った漫画の中でのベストは間違いなく
「私の少年」であると思う!
美しい絵に切ないけどどこかホンワカしてて素晴らしい!
ぜひ読んでみて!#私の少年 pic.twitter.com/Ib5AZqOX0s