美しい自然に癒される。インスタ映え間違えなしのオススメスポットを紹介


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nomado-kimocさん

奥入瀬渓流

十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れで、豊かな樹木や十数か所の滝と、千変万化の美しい流れや様々な奇岩・奇勝が見事な渓流美を作り出しており、四季折々の自然美を堪能できます。

新緑は5月~6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬~下旬頃が見頃です。

奥入瀬渓流 見事な自然美 ぜひ行ってみたい。 pic.twitter.com/4oeWPgLN5Z

奥入瀬渓流【青森県】 十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れで、豊かな樹木や大小14の滝と1つの池、千変万化の美しい流れや様々な奇岩・奇勝が見事な渓流美を作り出しており、四季折々の自然美を堪能できる。 pic.twitter.com/UtsplzcvoR

奥入瀬渓流ナイトツアー
凍った滝を観察する氷瀑ツアー
ネイチャーガイドさん同行
anasonicとコラボして計算されたライトアップらしい
極寒☃️ pic.twitter.com/s3cHOJ0EJT

五色沼

◇桧原湖◇

福島県の磐梯高原の中心に位置する最大の湖。
見る季節や時間によって色が違って見える「五色沼」。
写真は夜明けで紫色になっています。 pic.twitter.com/OQafontJLr

◇五色沼◇

磐梯山の北側、裏磐梯と呼ばれる地域にある大小数十の湖沼群にある沼。
沼全体がコバルトブルーの色をしており、太陽の光の具合で刻々とその色が変化することから「吾妻の瞳」「魔女の瞳」とも呼ばれています。 pic.twitter.com/5NUabl1VnT

お正月の五色沼ハイク~!なんで沼が青いのかガイドさんが説明してくれてたけど撮るのに夢中で聞いてなかった…

#裏磐梯 #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい pic.twitter.com/YZ8y7J7Li0

▶︎五色沼(福島県)
沼全体がコバルトブルーの色をしており、太陽の光の具合で刻々とその色が変化することから「吾妻の瞳」「魔女の瞳」とも呼ばれています。
pic.twitter.com/bOJAL1ORnm

兼六園

雪の兼六園に来ました。
Nikon D850 + NIKKOR-H Auto 28mm f/3.5
M(F8,1/125,ISO:64,自然光オートWB,PictCtrl:A,ADL:A) pic.twitter.com/ylMIgt3tMt

小立野台地の西北端近くにあり、金沢城跡とは百間堀をへだてて相対している。江戸時代の代表的な回遊池泉式庭園で日本三名園の一つ。

延宝年間(1673年~1681年)、五代藩主綱紀の時代に最初の庭が造られ、1822年(文政5年)十二代藩主斉広が竹沢御殿を建てるに際し、拡張整備を行い、さらに1837年(天保8年)、十三代藩主斉泰が竹沢御殿を壊して霞ガ池を造りほぼ現在の形となった。

今週も兼六園なう。滅多に見られないはずの積雪した兼六園を毎週のように見ることになるとは(・ω・) pic.twitter.com/e8UMvJz6Fl

兼六園行ってきた!
雪と日本庭園はよく似合うな!
いい時期に来ることができた。
中国人がデカイ声で騒いでるのさえなければもっと良かったんじゃがのう pic.twitter.com/fiFUSRy1CU

竹林の道

平安時代から貴族に愛され、別荘や庵が多く築かれた嵯峨野。嵐山の北東に広がり、今も変わらず普遍的な美しさを称えている嵯峨野の竹林。