この記事は私がまとめました
話題になった「うんこ漢字ドリル」に、あらたな驚きの商品が登場していました!すっごくおどろいたので、しっかり調べてまとめてみました。食べてみたいような…なんだか怖いような…。
話題になった驚きの商品
文響社の『うんこ漢字ドリル』(1058円、税込)が売れに売れている。3月24日に3万6000部を発売したところ、すぐに品薄状態に。SNSなどで火が付いて、わずか2カ月ほどで180万部を突破した。
最大の特徴は、全例文に「うんこ」の3文字が必ず入っていること。
小学校6年間で学ぶ漢字は合計1006文字で、1つの漢字に3つの例文がついているので、3018のうんこ例文だ。
「うんこ漢字ドリル」にあらたな商品が…!?
累計発行部数276万部を突破した、「うんこ」を使った例文を通して漢字を学べる漢字ドリル『うんこ漢字ドリル』が今度は学べるお菓子になったそうですよ。
バンダイキャンディ事業部は「うんこ漢字ドリル」をモチーフにしたお菓子「うんこ漢字ドリル グミ」を11月7日に、「うんこ漢字ドリル ソフトキャンディ」を12月12日に、全国の量販店・スーパー・コンビニエンスストアなどのお菓子売場にて販売を開始します。
「うんこ漢字ドリル グミ」はうんこ先生の形をした“うん!コーラ味”のグミで、色はピンクと黄色の2色。「うんこ先生」のデザインは全5種で、そのうち1種は通常の2倍サイズになったうんこ先生の顔のかたちをした「ビッグうんこ先生(レア)」がランダムで封入されています。
ソフトキャンディも
「うんこ漢字ドリル ソフトキャンディ」は乳酸菌を配合した“うん!ころころブドウ味”のソフトキャンディーです。個包装には「うんこ先生」と漢字や例題がランダムに印刷、全20種となっています。
うんこ漢字ドリルキャンディ。
おいしいよ。
シール付きで〜す。
#うんこ漢字ドリル
#うんこ先生
#バンダイ pic.twitter.com/evIM2jGUd8
グミ、キャンディーのいずれも、「うんこ」を通じて楽しく勉強するという部分はドリルから継承され、味のネーミングや包装などにも「うんこ」へのこだわりがうかがえます。
さらに食べ物が…!?
あのうんこ漢字ドリルのうんこ先生が「食べマス」として大登場!!
「食べられるマスコット」の名の通り、全て和菓子の「練り切り」を用いて表現しています。
メガネやヒゲ、ネクタイなどうんこ先生の特徴をうまくとらえた仕上がり。お尻のフォルムも丁寧に再現されていて、まるで漢字ドリルから抜け出してきたかのよう!