フィギュアスケート団体戦の「男子フリー」でアダムが演技を披露した時のこと。アメリカ代表のフィギュアスケート選手のアダム・リッポンのお尻にニセモノ疑惑が浮上している。

見事なまでにキュッと上がったお尻を見た一部のファンが、「お尻パッドをつけている？」と騒ぎ始めた

しばらくの間、ツイッターを中心にアダムの「お尻がニセモノか本物か」という不毛なやりとりが続いたが、ついにアダム本人が疑惑について自身のツイッターでコメントを発表したことで事態は収束。

僕がお尻パッドを着用して演技をしていたかどうかが議論になっているみたいだね。だからハッキリと言わせてもらうけど、答えはノーだ。あれは僕のリアルなお尻だ。みんなが僕のお尻に興味をもってくれたこと、そして心配してくれたことに感謝するよ。みんなのこと愛してる」

おれたちのチームにマリオがいる」 平昌五輪の米カーリングチームに「マリオ」そっくりな選手がいると話題に

きっかけは、同国のTwitterユーザーが混合ダブルスの初日に「おれたちのカーリングチームにマリオがいる」とツイートしたこと

まさかのアメリカチーム公式アカウント（U.S. Olympic Team）が反応し、本人の写真と、それを加工した写真2枚と一緒に「違いはどこでしょう」と投稿しました。

アメリカチーム（男子・混合ダブルス）は、2月18日の男子1次リーグにて日本チームと当たる予定

フィギュアスケート団体のアイスダンスショートダンスで、韓国ペアにアクシデントが起きた。
真っ赤な衣装のミン・ユラは両肩を激しく前後に動かして、胸を突き出す妖艶な演技を披露。場内のボルテージも上がっていったが、途中で衣装がずるずると落ちて、肩が大きく露出し始めた。