期待しかない!マンガ業界で絶賛されてる「新作マンガ」


この記事は私がまとめました

注目の新作漫画をたくさん読み漁っています。

少年マンガの常識を覆す衝撃作

まだ本は届いてないですけど、3巻!着彩はOKADA(@HOOOOJICHA )さん!いつもありがとう!
そして帯コメント!!

冨樫先生ありがとうございますううううううううう!!!!! pic.twitter.com/xdaRk9c0fR

「終極エンゲージ」

冨樫義博が「設定で遊べてる感じが怖い。あ、"怖い"はオレ的最大の褒め言葉です」とコメント。

【内容は・・・】
超未来にて、全宇宙を統べる王位継承者の”妃”を決める、地球女王決定戦を描いた異種間SFバトル

格闘大会は死人も出る凄惨なもの。しかし主人公の王子が「この娘を大会に出して優勝させよう」とヒロインを連れてきて…

周りはどんどん振り回されていく。

『終極エンゲージ』第39話「カルキVSポポロ」本日配信!
正々堂々、2人はぶつかり合うーー!/林
shonenjumpplus.com/episode/139320… pic.twitter.com/I8dn8n9FxL

強い少女たちの奮闘と、物語のスケールのでかさが見ごたえある!

少年向けの作品には無かったテーマ。シンデレラストーリーが現代で起きるとしたらこのような物語

「これは騙される」と絶賛の嵐

元アシ・堀越耕平も「師匠、最高です」と絶賛、田中靖規の離島サスペンス1巻(コメントあり) natalie.mu/comic/news/267… pic.twitter.com/AV0TysLe3i

「サマータイムレンダ」

『ヒロアカ』堀越耕平が「師匠、最高です。」と絶賛。

【内容は・・・】
少年・慎平が遭遇する親しい人々に成り代わる「影」による密かな侵略と、時間の巻き戻りを交えたタイムリープサスペンス

懐かしさを覚える島の風景、爽やかな青い空と海とセミの声、そしてじとじとと夏の湿気のようにまとわりつく不気味さ。ノスタルジーと緊張感が融合した作品

ページめくる手止まらなかった!こんなにワクワクしながら読むの久しぶりでした

人間の残忍さを見せつける問題作

本日発売!
#私人警察 1巻
元警察官・麻木蓮二。目的遂行のためならどんな犠牲も構わない!変態ストーカー専門の“警察を越えた警察”!常識破りの“ノンポリス”アクション!!
goo.gl/vmnpTJ pic.twitter.com/j0knVXdOTu

「私人警察」

一巻では『デスノート』の小畑健が絶賛し、話題に。

変態ストーカー専門の“あってはならない警察”が存在した。その名は「私人警察」

※私人警察は、現行犯なら一般人でも逮捕が認められているというもの。

【内容は・・・】
元警察の一般人・麻木蓮二は、"公の警察"が動けないストーカー案件を様々な能力で解決していく

その行動の裏には、主人公の家族がストーカーに惨殺される過去があった…。

主人公は事件を解決していく中で、自分の家族を惨殺された事件の真実を追っていく。

この漫画の面白さの1つは、主人公が少年漫画らしい明るい無敵ヒーローではなく、人間味のある不器用な男であり、ときに犯人たちにボロボロにされてしまうところ

「狩る者もまた、狩られる者」という意味深な言葉を放つ大学準教授、登場人物達の過去や謎など、色々な伏線があるのも魅力

ストーカー犯のキャラの濃さに注目です。

第2のポプテと話題のギャグマンガ

大石浩二先生の新刊「トマトイプーのリコピン」ゲット!寝る前に読むのを楽しみに今日を生きます。(笑) pic.twitter.com/NefqSmpqMT

「トマトイプーのリコピン」

『ギャグマンガ日和』の増田こうすけ「面白い漫画を描いてくれて嬉しいです!」

【内容は・・・】
トマトの苗から生まれたというリコピンとその他キャラクターたちのやりとりを、時事ネタなどを織り交ぜながら描くギャグマンガ

際どいギャグや下ネタも満載のジャンプらしからぬ作品。

可愛らしい絵柄とギャップの大きい内容に「さすがだわ、やっぱ面白いwww」「これはなかなか攻めてきたな」といった反響が

大石浩二がジャンプ登場、かわいいキャラのちょっぴり毒のあるやりとり描く natalie.mu/comic/news/214… pic.twitter.com/m71mS3Abz3

※タップで拡大します。

ボソッと突っ込んだりノーコメントな表情のコマを挟んできたり、それでいて巧妙な伏線も張られている。感動したのはどの話もオチが一番笑えるところ

細かい設定が妙にリアルw