ダウンタウンとして多くの冠番組を持つが、近年では映画監督やワイドショーのコメンテーターなども務める。

ワイドナショーやツイッターでは様々なことに意見し、芸能界のご意見番と呼ばれるまでになりました。

平昌五輪（ピョンチャンオリンピック）メダリストを取り巻く報道に言及。過剰に取り上げるメディアに不快感をあらわに。

やっぱりああいう人たちは競技をしているときが１番輝いていて、あんまり見たくないんですよ、私生活とか裏のゴタゴタとか」と私見を述べていた。

松本は五輪選手のメディア露出に対して否定的な意見を展開したうえで、相方の浜田雅功が担当する『ジャンクSPORTS』（フジテレビ系）を批判して笑いを誘っていた。

ネットでは「ここをカットすると松本がただの悪者になる」など、フジテレビに批判続出。

9年前にSKE48のオーディションに合格し、ここ2年連続で神7入りを果たしている須田亜香里。

メディア露出が増え、タレントパワーランキングの2017年8月度調査における、AKB48グループメンバーの認知度上昇率では1位となった。

鬼ギレエピソードを聞かれた須田は「アイドルのミュージックビデオの編集に鬼ギレです！」とコメント。

「バラエティーとかの編集は、面白くするために、自分のつまらないところを切ってくれたりするから、むしろありがたいんですよ。だけど、アイドルのミュージックビデオのカットは、えげつない」と前置き。

須田いわく「20歳になったばかりのときに、朝一番の極寒の中でスクール水着を着て頭から水をかぶる撮影があった」とのこと。

続けて「それなのに出来上がりを見たら、全カットされていて…。しかも私の見せ場そこだけだったんです。居た意味ないレベルにされちゃうことが普通にある」と怒りをあらわに。