人気作者の新作やホラーも!3月上旬発売の注目の新作マンガ7作品【2018年】


この記事は私がまとめました

▼『はらぺこ男子飯』芳川由実

「はらぺこ男子飯」の主人公は、母の代理としてシェアハウスで食事を作ることになった大学生・米田橙子。

3/5発売『はらぺこ男子飯①』あの「オレンジページ」が料理監修しています。男子が好きなガッツリご飯が毎回登場、もちろんレシピも載ってます。彼氏に、弟に、息子に食べさせてあげたい!!オレペにも出張連載してますよ!#書籍館2階 pic.twitter.com/K4ZY1mzt3j

【本日発売! メロディ2月号】
芳川由実『はらぺこ男子飯』7食目掲載!
年末年始、飽きるほど食べてそしていっぱい余ってしまう、「あの食材」を美味しく変身させちゃいます♪ ぜひ読んで作ってみてください! pic.twitter.com/WnO6dHCjP9

▼『ネメシスコール』森田和彦 にんじゃむ

「ネメシスコール」は、元刑事のオカルト雑誌記者・小栗が、ライフル射撃で全国1位の実力を持つ女子高生・ちとせ、新米刑事の辻とともに連続爆殺事件の謎を追うオカルトサスペンス。

オカルト雑誌記者とライフル日本一のJKが爆殺事件を追う「ネメシスコール」 natalie.mu/comic/news/254… pic.twitter.com/HYhcktWuQB

ヤンマガ新連載 ネメシスコールが、壱の頃の「神さまの言うとおり」
っぽくて期待!! なう☺️

ぼく俗っぽい?
#ヤンマガ
#神さまの言うとおり
#ネメシスコール pic.twitter.com/KJFIvzPFEi

ヤンマガのネメシスコール面白いので是非

▼『世界は寒い』高野雀

それは、閉店間際のフードコートに忘れられていた。紙袋に入った拳銃を拾ったのは、バイトの女子高生6人組。

彼女たちは思い浮かべる。裏切られた元カレ、生き別れた父親、支配的な母親――あるいは自分自身。自分たちの世界をより良くするために、消えてほしいと願う人間を…。「女子高生がひとを殺すなんて誰も思わない。これってチャンスじゃないの?」

フィールヤング4月号。高野雀の新連載「世界は寒い」。ハンバーガーショップのバイトと、その友人の女子高生たちが拾った忘れ物は拳銃だった。その拳銃で何をしたいか。 pic.twitter.com/EsafaW8VVA

高野雀「世界は寒い」1話読んでみた。タイトルいいなあ。高校生の頃のなんかふてくされた気持ちとか、乾いた感じが詰まってます。

「世界は寒い」1巻
思春期の厭世感や自意識の肥大を銃弾で比喩するっていう設定から滅茶苦茶惹かれる。「タクシードライバー」のトラヴィスを女子高生にして6人に分身させたような作品。デリケートな心の機微をモノローグや情景で巧みにリリカルに変貌させてる。

▼『監禁婚~カンキンコン~』近藤しぐれ

「監禁婚」は思いを寄せていた女性・穂花の家で監禁されたサラリーマンの深間を描くエロティックサスペンス。

自分がなぜ監禁されているのか理解していない様子の深間は、激しく抵抗しなんとか拘束を解かせようとする。そんな深間に対し穂花は、性的な誘惑で迫り……。

週刊漫画ゴラク3月22日号、近藤しぐれ先生「監禁婚」セカンドシーズンスタート。主人公・優大が元カノ・香織に監禁される第1話。妻となった穂花が見せる冷たい目つきの意味ともども早速、気になる展開です。 pic.twitter.com/HEmwPBKn31

週刊漫画ゴラクの新連載『監禁婚』近藤しぐれ。『ギフト± 』の時を思い出すような凄い漫画がスタート。監禁されるのは男。しかも話が進むにつれて実は拘束されるのを同意したのは男。ふわドジ萌え系の新人OLが主人公で1話の掴みが非常に面白い。