勢いがすごかった…かつて一世を風靡した芸人「ピコ太郎」を覚えていますか?
YouTuberとして2016年8月、動画投稿サイト「YouTube」上に『ペンパイナッポーアッポーペン』(PPAP) を投稿して以降、世界的なヒットをみせている。
ピコ太郎の正体は、「楽屋で一番面白い芸人」として知られる古坂大魔王。
いくつか新たな動画をアップしています。しかし、PPAPほど再生数が伸びていません。テレビでも全く見なくなってしまったので、「一発屋」のイメージが強いですよね。
クオリティやばい…ももクロとのコラボ曲が大反響!
ももいろクローバーZが、4月11日発売のニューシングル「笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜」のジャケット写真を公開。
『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』(4月13日公開)の主題歌。メンバーカラーのカンフー服をまとった新ビジュアルは、楽曲や映画の世界観とマッチしている。
今年(2018年)1月、有安が卒業して4人となり、最近では百田が女優として活躍するなどメンバー個人での活動も目立つが、5月には東京ドームでの10周年のアニバーサリーライブという大舞台も控える。まだまだ彼女たちの「天下取り」は終わらない。
現在、YouTubeにて120万回以上再生されている「ももくろちゃんZ×ピコ太郎」による『Vegetable』。
作詞・作曲をピコ太郎、編曲を古坂大魔王が手がけており、ピコ太郎の代表曲「PPAP」の姉妹曲でもある。ももくろちゃんZとピコ太郎が野菜の名前をループするという、「PPAP」にも引けを取らない中毒性の高い楽曲に仕上がった。
ももくろちゃんZはレコーディング時に「今までで一番難しい曲」とコメントしたとのこと。この楽曲は3月7日より主要音楽配信サイトおよびストリーミングサービスで配信される。
まじか…プロデューサーとしてあのジャズ奏者とコラボを発表!
2016年にジャズ界に颯爽と現れ、ダイナミックで豊かな表現力とテクニカルな演奏でファンを魅了するユッコ。
多数のテレビ出演でお茶の間の認知度も急上昇。奇抜なルックスと不思議なキャラに大反響が寄せられ、SNSを中心に、現役の中高生吹奏楽プレイヤーから“神”と慕われている。
国内外で活躍するトップミュージシャンと多数共演。近年は韓国やマレーシアなどの海外でのフェスティバルにも出演し、高い評価を得ている。
ピンク髪のジャズ・サックス・プレイヤーとして注目を集めるユッコ・ミラーが3月14日にセカンドアルバム『SAXONIC』をリリース。
「PPAP」のヒットで知られるプロデューサー、古坂大魔王が作曲した新曲「ボンノバンニベンガボーン」も収録。
古坂が提供したダンストラックにユッコのサックスが絡むクールな楽曲に仕上がっている。MVにはユッコがピコ太郎の衣装をまとって踊るシーンも収められた。
そして…伝説となったライブがついに映像化!共演者の豪華さに驚愕です!!
ピコ太郎が2017年3月6日に日本武道館にて行った自身初のワンマンライブ<PPAPPT>。
ワンマンライブにも関わらず超豪華なゲストが登場。プロデューサーの古坂大魔王と親交のあるくりぃむしちゅー上田晋也・有田哲平による豪華すぎる前説・開会宣言に始まり、爆チュー問題とピコ太郎による放送コードギリギリの過激トークセッション。