コストコのおやつとして根強い人気なのがチュロス！まっすぐなチュロスはとにかく長い！30センチくらいありますので食べ応えも満点。

砂糖とシナモンをまぶしただけの味付けが、逆にシンプルで飽きがきません。

香ばしく焼いており、外側はカリカリ、中はモチモチという独特の食感がヤミツキになること間違いなし。

こちらは期間限定のスイーツメニュー。ブラックチェリーの果肉がたっぷり入った甘酸っぱいソースが、濃厚なソフトクリームにかかったひと品です。

ミルク感濃厚なソフトクリームと、甘酸っぱくて濃厚なチェリーソースの組み合わせは最高。

一見一般的なトマトソースベースのベーコンとチーズをトッピングしたシンプルなピザなのですが、ハワイアンという名前の通り、上にカットされたパイナップルが乗っています。

ゴロゴロとしたパイナップルがとってもジューシーで良いアクセントに！大きめのハムも食べごたえがあります。

リピータ続出のこのメニュー！「スムージー」200円です。内容量はびっくりするほど多く、ダイエット中でも飲めるようなさっぱりとした味わいが男女ともにとても人気があります。なめらかなのど越しと氷のシャリシャリ間が後を引く夏にピッタリのメニューです。

“国産かんきつ”とネーミングにありますが、温州みかん、伊予柑、甘夏、はっさく、ゆず、すだち、かぼすの7種類の国産柑橘フルーツが使われているとのこと。

甘さは控えめで、柑橘のさっぱりした味わいです。

水泳の世界選手権第９日は２２日、ブダペストで行われ、シンクロナイズドスイミングのフリーコンビネーションで、

テーマは「人魚」。脚を全開にした中村を他の選手が持ち上げ、人魚が泳ぐように上下に揺らすなど、柔軟性を強調

予選３位の日本（乾、中村、中牧、阿久津、福村、河野、丸茂、小俣、田崎、大沢）は決勝で９３・２０００点の３位となり、この種目で２大会連続のメダルを獲得

シンクロナイズドスイミングのチームフリールーティン（ＦＲ）決勝で、日本は９３．１０００点の４位となり、

２大会連続のメダルはならなかった。ロシアが優勝し、２位は中国、３位にウクライナが入った。

井村ＨＣは「ありとあらゆるところに手を入れて改革する。このままでは絶対に終わらせない」とまなざしを鋭くした。

国際水連は22日、ブダペストで総会を開き、シンクロナイズドスイミングの種目名を

「アーティスティックスイミング」に変更することを決めた。

「シンクロ」と親しまれてきた名前が消える。

２０２０年東京五輪は新名称で実施される見通し。

国際水泳連盟は、１人で泳ぐソロの種目などが「同調性」を意味する「シンクロナイズド」に合っていないとして、

シンクロナイズドスイミングの競技名を「芸術性」を意味する「アーティスティック」を含んだアーティスティックスイミングに変更することを去年から検討

総会では反対意見も出たが、変更を提案した国際水連の執行部が「世界的な普及につながる」と主張。

２２日、ハンガリーで開かれた総会で名称の変更を提案して賛成多数で承認

日本水連の青木剛会長は「早ければ来年度から、国内の各種大会も変更することになるだろう」と述べた。