◆エピソード『就活生』 【2選】
業務中にガム噛みながらコード書いてたら、新卒の面接ついでにオフィス見学に来ていた学生が
「神聖なる業務中にガムを噛むとは何事か、!こんな会社絶対はいらない!応募書類を返却しなさい!」
と言い出して帰って行ったという話しませんでしたっけ?
義理の父はメーカーのお偉いさんでたまに会った時にその年の就活生のイメージを聞いたりするんだけど、最近は自己紹介してくれと言っているのにいきなり「手品、失礼します。」といってハトを繰り出してくる若者がいたりして飽きることがないといっててリクルートの狂育が行き届いてるのを感じる
◆エピソード『会社の新人』
千代田線に乗ってぼーっとしてたら、隣に座ってたリーマン2人が「今年の新人…マジなんなんでしょうね…?」「いいとか悪いとか、そういうレベルを超えてるよな…」「なんか自分…日本語喋ってる?同じ日本人?ってくらい思っちゃうんですけど…」って会話してて、聞いてるこっちもお腹痛くなったよ。
◆エピソード『同僚』
◆エピソード『上司』
人の心がない上司「もう時効だと思うから今だから言うけど、意味不明なクレームの電話に何だか腹が立って『お客様申し訳御座いません、お声が遠いようなんですが…?もしもし?もしもし?』って言いながら電話切ったんだ、先週。」
ワイ「時効早いですね」
◆エピソード『若いサラリーマン』
電車で鬼ころし飲みながらマンガ読んでる若いサラリーマンがいてこれはなかなかの人物だと思って眺めてたら、鬼ころしが二パック目、三パック目とでてきてこれは真の英雄だということが明らかになってきた
◆エピソード『家電量販店の客』
400リットルの冷蔵庫を、見事なロープさばきで背負って持ち帰ったお客さん。携帯片手にこ「うん、持って帰るね♡」と奥さんにだろうか電話。胸のレンジャー・空挺・冬季遊撃の普通科三種の神器の記章が輝いてた。
奥さん、ご主人は確実に人間というものを卒業してます。本当にありが(ry
◆エピソード『どんな神経してるんだ…(汗)』ってなる人物 【2選】
キャバ嬢と結婚したいとかバカなんだなって思うけどうちの店みたいな場末のスナックとかになると客と結婚する嬢とか珍しくないから口説いてくる客のキチっぽさも凄くて、この前自分の母親連れてきてる人がいた。さすがに女の子に同情したしママも戸惑ってた。
駅の男子トイレで手を洗っていると、おばさんが入ってきたため「あの…ここ男子トイレですけど…」と注意すると「は!?あたしゃ女だよ!余計なお世話さ!」と怒りながら小便器の方へ向かって行ったのでちょっと何が起きてるのか思考が追い付かず、いつもより多く手を拭く紙を取ってしまいました。
◆エピソード『むしろ感心…(汗)』ってなる人物 【2選】
たまにパクツイされるんですが、「埼玉の大学2年です!」とか年齢をプロフに堂々と書いてる人が、「今日ウチの会社で〜」と、そのままパクツイしてるの見ると、「いつ大学やめたんだよ!」「よくこれパクツイしようと思ったな!」って逆に感心する時ありますね。
高校時代、「ヤンキー10人に囲まれたけど逆にボコボコにしたぜ!」とか、病的なまでにウソつく奴いたんだけど、「オレ、ゼロ戦を持ってるぜ。戦闘機の」って言われた時は「お前、よくそんなスケールのデカいウソつけるな〜!」ってむしろ感心した。バレるとかの次元じゃない。