▼「カリスマホスト」として人気を博した城咲仁は、タレント転身後に収入が激減…
城咲仁(40歳)が、4月27日に放送されたバラエティ番組「エゴサーチTV」(AbemaTV)に出演。ホスト全盛期は「現金で、毎月新車のフェラーリを買っていた」と語る一方、転落したどん底時代の収入についても明かした。
「収入が一番どん底の時は、月どれくらいだったんですか?」と聞くと、城咲は「1万8,000円なかったんじゃないかな」と告白。「周りの人たちは離れていきました。芸能人も離れていった」と話した。
▼35歳になった「カリスマギャル」さくりなの美貌は衰えず!
『小悪魔ageha』の中でも読者のカリスマ的存在の“さくりな”
・そんな彼女は今月13日に35歳の誕生日を迎え、SNSで10年前のドレスを着た姿を披露した
今日4月13日❣️
わたくし、桜井莉菜、とうとうアラサーの仲間入りしました
私のブランド Riinacouture は、お昼の12時にサイトがOPENします
ドキドキわくわく〜 pic.twitter.com/R1jNgwP9BW
桜井莉菜さんが4月13日、10年前の雑誌表紙撮影で着用したドレスに身を包んだ写真で35歳の誕生日を迎えたことをInstagramで報告しました。
2008年6月号の表紙撮影で『小悪魔ageha』編集部員が手作りしたドレスを「また使える日が来るなんて」と言いながら、30代の折り返しに差し掛かったとは思えないスタイルで着こなしいたずらっぽいポーズを決めています。
桜井は「必要と思ってくれる人がいる限り、小悪魔agehaと、姉アゲハのモデルを続けていきたいと思っています」と、つづりました。
▼「カリスマモデル」マリエは、すっかり庶民的な生活に…
2005年より女性ファッション誌ViViの専属モデルを務めながら、数々のバラエティー番組に出演し、テレビタレントとしても人気を博したマリエ
和製パリス・ヒルトンと呼ばれ一世を風靡、最盛期にはレギュラー番組9本を抱えていた人気セレブタレント
カリスマモデル、セレブハーフタレントとして活躍後、2011年にニューヨーク市の「パーソンズ美術大学」に留学