西武-中日戦 試合中に倒れ担架で搬送された敷田球審に西武応援団から敷田コール #seibulions


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Cocochanさん

西武-中日戦の途中で突如倒れて担架で搬送された敷田球審

敷田 直人は、福岡県出身のプロ野球審判員。
福岡県立八幡工業高等学校を卒業後、
新日鐵君津に入社。新日鐵時代は下柳剛、
松中信彦らとチームメイトであった。
野球部で捕手として3年間プレーしたが、
目立った結果は残すことなく1992年限りで退部、
同時に新日鐵も退社した。

引用元:http://goo.gl/dftLcN

その後1994年に歯医者の待合室で見た
スポーツ新聞でセ・リーグ審判員公募の
記事を見かけた。その記事が心に残ったために
そのままコンビニエンスストアに寄り、
同新聞を購入しセレクションに応募、
合格を果たした。その後審判学校を経て
1996年から審判員となり、
2001年に一軍デビュー。

引用元:http://goo.gl/aF5E7j

打者の見逃し三振の際に、
漢字の「卍」のようなポーズをとる。
独特のジャッジポーズはファンの間で人気が高く、
近年はそれを目的に野球観戦にくる
ファンがいることがメディアで
たびたび取り上げられたりしている。
その事について本人は
選手のプレイに花を添えるではないですけど
そんなつもりでやっています、と語った。

引用元:http://goo.gl/aF5E7j

7回1死二塁、打者秋山、カウント2−2からの
5球目に入る直前、敷田球審が急に後ろに倒れた。
数歩後ろに下がりながら尻もちをつき、
そのまま後頭部を打ち付けた。
マウンドにいた中日木下が異変を感じ、
手を挙げて試合を止めた。

両チームのベンチからスタッフが駆け寄り、
AEDも持ち出されたが、約3分後に担架で運ばれた。
敷田球審は、前打者の西武金子の
ファウルチップが左膝付近に当たり、痛みを訴えていた。

その後、三塁塁審の柳田が球審に入り、
予備審判の嶋田が三塁塁審に入った。
7分間の中断を経て、試合が再開された。

関係者によると、直前のファウルの打球が
左膝を直撃し、その痛みのために倒れたという。
意識はあり、命に別状はない。

敷田球審、突然一歩引いたな、と思ったらそのままこてんと後ろに倒れこんでしまって、何度か腕を震わせて起き上がれなくなってしまいました
そこで両軍ベンチからトレーナー始め関係者が出てきて担架で搬送
AEDも運び出されたけど使われず
担架に乗る際に腕を動かしていましたが…
グラウンドは騒然

球審 敷田
「腕を動かすような仕草があり
意識がある
代わりの審判が準備している」
今病院に電話をして確認を取っているとのこと。
球審に3塁塁審が入り
その3塁塁審に代わりの方が入り試合再開
#dragons

メットライフドームは一時騒然

何の拍子もなく、突然球審の敷田さんが倒れた。
後ろ向きに崩れるように。。

直前にファウルが当たったが、その影響…? pic.twitter.com/xuGxYJdVab

主審の敷田が急にぶっ倒れたけど大丈夫かな pic.twitter.com/MMVm4usAzI

敷田主審突然仰向けに倒れました…さっき打球が当たった影響だろうか… pic.twitter.com/ichgNS33mk

敷田あああああああああああああああああああああああああああああ pic.twitter.com/D0OJQHMMHS

搬送された敷田球審に西武応援団から敷田コール

応援団「頑張れ頑張れ敷田、頑張れ頑張れ敷田」