■猛暑の影響?充電中に熱くなる事も多いスマホ
・バッテリーを長持ちさせる方法も知っておきたい
バッテリーを使い切ってしまうのはよくないので、減ったらすぐに充電をする“継ぎ足し充電”のほうが長持ちします。
スマートフォンを充電しながら使用するのは問題ない。気をつけたいのは、「充電しながら温度が上がる」こと。
暑すぎるのも、寒すぎるのも良くありません。極端な高温や低温の環境下では、バッテリーの性能が落ちます。
以前から、バッテリーの持ちの悪さは問題になっていますが、バッテリーそのものを大きくしないと、持たないんです。
▼そんな中、衝撃の事実を研究機関が発表した
・気温35度以上で充電をすると発火する恐れ
欧州原子核研究機構(CERN)が、周辺温度が35度以上の時は、リチウムバッテリー内蔵の製品を充電してはいけないと警告している
・これに驚きの声が続出した
これはヤバい。しかし「リチウムバッテリーの発熱や膨張など異常がみられる場合は、ただちに安全な場所に避難」なのか? CPUに負担をかけてると手の中で熱くなってくることはよくあるがあれは危険行為なのか? / “猛暑日はスマホを充電してはいけない | ライフハッカー[…” htn.to/35AuMkV3ov
モバイルバッテリーを自宅コンセントに接続して充電したままで長時間外出とか危険かもね。 / 他10件のコメント b.hatena.ne.jp/entry/s/www.li… “猛暑日はスマホを充電してはいけない | ライフハッカー[日本版]” (33 users) htn.to/2hK1R81UcN
外や猛暑空間での充電は危険!! 火災・爆発の原因になりますよ!!
わりと大事そうな記事だったのでシェア
35度以上の時はスマホを充電してはいけない?猛暑に潜むリチウムバッテリーの危険性|ライフハッカー[日本版] lifehacker.jp/2019/08/196497… via @lifehackerjapan
猛暑日はスマホを充電してはいけない | ライフハッカー[日本版]: 最高気温が35度を上回る「猛暑日」が東京都心でも普通に観測されるようになった日本の夏。 そんな猛暑日に潜む危険は、なんと熱中症だけではありませんでした。… lifehacker.jp/2019/08/196497…
・次のような状態の内臓バッテリーもNGと言われてる
スマホの寿命が来たときは、「勝手にシャットダウンする」「充電の減りが早い」といった症状が起こります
モバイルバッテリーにもリチウムバッテリーが内蔵されているため、その行為は爆弾を抱えながら歩いているようなものです。
■ちなみにモバイルバッテリーは数年前から発火事故が問題