納得!「イイ人なんだけど…」で終わっちゃう男子には特徴があった


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stoneflowerさん

▼「イイ人なんだけどね、イイ人なんだけど…なんか違うの」

恋愛を離れたところでは、思いやりがあり、自分の気持ちを配慮してくれる人を求めます。が、こと恋愛になると話は別

「いい人なんだけど……」の「……」が指し示すものは「色気を感じない」「話が面白くない」「価値観が合わない」だったりさまざま

□なぜイイ人止まり…?そんな男性には特徴があった!

・「誰にでも優しい」

いつも穏やかで誰にでもやさしい男性。いい人だとは思うものの「私だけに」という特別感が持てず付き合っていても不安になりそう

・「自分の意見を言わず、こちらに合わせすぎている」

女性を優先することはいいことですが、毎回遊びに行く場所は「好きなところでいいよ」、食事のメニューなら「好きなもの頼みなよ」では丸投げです。「最悪、どうでもいいのね」と思われてしまいます

・「男らしさが足りない」

男らしさという言葉に世間が蔓延する男らしさ何か全然 求めてなくて。
女性の言う男らしい人が好きというのは女性を女性らしくさせてあげる事、以上。

「男を感じたい」のである。それこそが女性が自分とは異なる男性という性に惹かれ、ともに暮らそうと願う理由になる

・「積極性がない」

決めるべきところはバシッと決める。それができる男性は頼もしい

女性にとって恋人や夫はやはりいざという時はキッパリと断れる強さを持ってないと「危なっかしくて私の人生を任すなんてできない」