TOKIO 希少な「ラブカ」を東京湾で捕獲もリリース
ラブカは、カグラザメ目ラブカ科に属する
サメの1種。ラブカ科の現生種は2種のみ。
外見からウナギザメと呼ばれることもある。
大西洋・太平洋の大陸斜面、
水深500–1,000メートルの海底で生活するが、
日本では駿河湾、相模湾などで
浅海に上がってくる。
原始的なサメの特徴が見られることから
生きている化石と呼ばれる。
まれに底曵き網や底延縄で混獲されるが、
漁業の対象にはならない。
国際自然保護連合 (IUCN) は保全状況を
準絶滅危惧としている。
10年に1度の逸材 オオエンコウガニも捕獲
オオエンコウガニ科は
ワタリガニ上科に属するカニの科の一つ。
深海性である。
背甲は六角形で、前縁の側面には
3・5個の鋸歯がある。腹部は7節からなる。
形態はワタリガニ科に類似するが、
鉗脚が歩脚より短い点、第五脚が鰭状とならず、
通常の形態である点が異なる。
おじさん「これで一杯やったら美味しいよ」
おじさん「美味いと評判のカニ」
山口「せっかく獲れたから味わってみたい」
旅館にカニを持って行って調理
TOKIO「無事に深海に帰るんやでー」
ラブカ「ありがとやでー♩」
TOKIO「こいつ美味らしいで食うたろ」
オオエンコウガニ「」 #鉄腕DASH #TOKIO pic.twitter.com/lkJQewU2Lz
オオエンコウガニを食べるTOKIOに視聴者騒然
TOKIO「珍しい魚」
ラブカ「うおーーー本物のTOKIOや!」
TOKIO「頑張ってな(リバース)」
TOKIO「10年に一度の蟹だ」
オオエンコウガニ「うおーーーTOKIOだ!」
TOKIO「テメェは食す」
オオエンコウガニ「えっ」
#鉄腕DASH