高橋名人は超有名なファミコン名人だった
本名 高橋利幸
生年月日 1959年5月23日
出身地 北海道札幌市
2011年5月までゲームメーカーである株式会社ハドソンに所属しており、1980年代後半にファミコンの名人として一世を風靡した。
毎秒16回の速さでコントローラのボタンなどを押す16連射は代名詞である。
いわゆる「ゲームは1日1時間」の名言を残したことで有名。(ニコニコ大百科)
高橋名人は実はゲームが下手だった
5月28日放送の「しくじり先生」にゲームの達人として80年代、小当時の中学生からカリスマ的な人気を大人気を誇った高橋名人が出演。
「ゲームが超下手なくせに『名人』を名乗っちゃった先生」として、30年間隠し続けてきた衝撃の事実を初告白する。
ファミコンブームに乗り、85年ごろから約3年間、テレビゲームの名人として活躍した高橋名人。1秒間に16回ボタンを押す“16連射”で知られ、そのインパクトは絶大だった。
ゲームイベントは連日超満員で、映画の主演デビューまで果たした。
「実はゲームが超下手!」……その下手っぷりは「スーパーマリオは1-3までしか行けない」ほどだったとか。これは、当時憧れられていたゲーム少年たちにもボロ負けをするレベルです。
高橋名人に憧れて、スーパーファミコンの連射出来るコントローラ持っていたのに、、、 #しくじり先生 pic.twitter.com/lhGmOx0ZHH
なぜ名人を名乗ったのか?
そもそもハドソンのただの会社員だった名人は、「お前今日から高橋名人な!」というような鶴の一声で、名人になってしまったとのこと。
名人を辞めれなかった
名言「ゲームは一日一時間」
ゲーム会社の人に、「ゲームは1日1時間」発言は問題視されたが、逆に親御さんからの人気は上がった。
人気に火がつき映画にも出演
逮捕説が流れた
今日の教訓