ブラビでミリオン達成!ビビアン・スーさんが今も大活躍!
1990年の後半、TV番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」にレギュラー出演。可愛らしい顔立ちと天然キャラでブレイクした台湾出身のマルチタレントといえば『ビビアン・スー』さんだ。
デビュー曲の『STAMINA』がオリコン最高位2位、『Timing』がCD出荷枚数200万枚を記録する大ヒットに。
ビビアンは現在42歳。シンガポール在住の大富豪と結婚し、1児のママとして子育てに奮闘中だという。
勝ち組とはまさにこのこと…!!
「あいのり」主題歌懐かしい…川嶋あいさんは今も歌声を響かせています!
2003年2月14日、I WiSHという無名の新人が『明日への扉』という楽曲を携えデビューした。その曲はたくさんの人に支持され、オリコンウィークリーチャート1位という輝かし快挙を成し遂げた。
甘酸っぱく、ほんのり切ない詩はあいのりの中で起きているドラマとまさにリンクし、感情移入しやすい楽曲になっていました。
歌手になることを目指して2002年から始めた路上ライブは2005年に1,000回に達し、「路上の天使」と呼ばれた。
川嶋あいが、6月14日に発売する24枚目のシングル「シンクロ」のジャケット写真と、新たなアーティスト写真が公開された。
シングルとしては「とびら」以来約2年ぶり、通算24枚目となる同作は、ミドルテンポの“恋愛ソング”。
今更感半端ないけど川嶋あいさんの「旅立ちの日に・・・」という曲を聞く度に涙が出そうになる(・_・、)
時期はまだ先だけどいずれやってくると思うと心が痛くなってきて…
今という時間を大切に過ごす価値を教えてくれる良い曲だとしみじみ思う
スマッシュヒットを連発!唐沢美帆さんは新しい領域で大活躍!
「anytime,anywhere」で2000年に歌手デビューし、2001年に発売された3枚目のシングル「Way to Love」はフジテレビ系月9ドラマ『ラブ・レボリューション』の挿入歌に起用され、30万枚のスマッシュヒット、オリコン10位を獲得した。
グラビアアイドル時代には優香、吉井怜、堀越のりと共にNITROというグループを期間限定で結成していた。
2014年に歌手活動を再開することを発表した。アニソン歌手としてはTRUE名義を用いる。第一弾としてテレビアニメ『バディ・コンプレックス』の主題歌「UNISONIA」がリリースされた。
今までやってきたことを全部失ってしまうかもしれないけど、改めて「自分のやりたい仕事をしたい」と思った時に、「やっぱりアニメの仕事がしたい」と思ったんです。
「唐沢美帆」名義で作詞家として、ワルキューレ(アニメ『マクロスデルタ』)やAIKATSU☆STARS(アニメ『アイカツ!』)など多くの声優やアーティストの楽曲に参加している。
響け!ユーフォニアムというアニメを観始めたけどあのオープニングテーマがTRUE(唐沢美帆)さんの歌なんだ。アニメ自体も面白いけどDREAM SOLISTERの迫力が凄すぎてオープニングで毎回ワクワクする!
凄い歌だよね。ちなみに唐沢美帆さんを知ったのはマクロスΔの作詞なんだよね。
一世代を築いた歌姫…YUIは密かに再始動しているの知っていました?
2005年2月23日、1stシングル「feel my soul」を発売し、メジャーデビュー。表題曲はフジテレビ系ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌に起用された。
彼女のデビューのきっかけはソニーグループのオーディションなのですが、本来2曲演奏して審査を行うオーディションだったのに、彼女は無理やり3曲演奏したそうです。
2012年、『NHK紅白歌合戦』に「Good-bye days」で初出場。その後のTBS系『CDTVスペシャル 年越しプレミアライブ 2012→2013』への出演をもって活動休止。