もうネイルに頼らない!清潔感のある「素爪」になるためのケア


爪のトラブルも色々あります。

なんで深爪なのに割けるのかなもう切るとこないんだけどな(´-`)

ネイルがはげはげでみっともない

風呂入ったらネイルが剥がれたが、めんどくさかったから全部とって塗り直すなんてことをしなかったがためにボッコボコの爪になった…パッと見わかんねよね、うん…!!←

手や指先は、思ったよりも見られています!

指先がきれいな人はそれだけで清潔度がアップします。名刺を交換したり、書類を手渡したり指や爪は意外と人に見られている個所です。

手入れされたきれいな女性の爪には、ドキッとする男性がいるようです。爪のツヤがいいのは健康である証ですので、そこがセクシーにつながるのかもしれませんね。

きちんと切りそろえてあるだけの爪のほうが、よほど清潔感があっていい。そういう男性の方が多数派

「手は動く場所なので、自然と目がいく」「手がきれいだと清潔感があって、ほかのケアもしっかりしていそう」という声が多数。

まずは、自分に合った爪の長さを決めること。

自分のライフスタイルに合わせて、どれくらいの長さが邪魔にならないか、どれくらいの長さであれば自分で手入れできるか、また、自分の爪をキレイに見せる長さはどれくらいか、を確認して、それに合わせた長さでケアをしていきましょう。

理想的な爪の長さは、ちょうど爪の先端部分が、爪全体の3分の1から4分の1程度になっているところ。指の腹側から見て、爪先の白い部分が2~3mm見える程度を目安にして下さい。

爪の長さには限界があるといわれています。あまり長くしすぎると物がつまみにくい、ぶつけると折れやすい、ふとしたことで人を傷つけてしまうなどトラブルの元です。

爪きりにも注意

爪がパリパリ割れる二枚爪の原因は、主に乾燥と、爪切りによる衝撃と言われています。

爪が弱い、爪がなんらかの理由で薄くなっている人には、爪切りでぱちんと切ることだけで、爪にかなりの刺激、ダメージを与えていることになります。

清潔感のある爪になるためのケア。

爪に自信がない方は爪を必死に伸ばしてネイルカラーをするよりも、ツヤを出して、清潔感を演出するほうが実際にはお得

清潔感のある綺麗な爪のポイントは、爪の両サイド。ささくれていたり、かさついてサイドの肌が白く剥けていると、綺麗に見えません。

健康で美しい爪を保つには食事のバランスや心身の安定、ストレス解消などによって健康的な生活を心がけることは言うまでもありません