■『タモリ流 生姜焼き』■
(1人分)
豚バラ薄切り肉:100g
玉ねぎ:1/4個
薄力粉:大さじ0.5
★生姜:大さじ1/4
★酒:大さじ1.5
★みりん:大さじ1.5
★しょうゆ:大さじ1.5
材料がとってもシンプルですよね。しかも普通なら生姜焼き用の豚ロース肉を使ったりしますが、家計に優しい豚バラで十分美味しい生姜焼きが作れますよ♪
■『タモリ流カレーライスが超超超ウマイ!』■
・パウダー状のカレー粉(大さじ2杯)
・ターメリック(小さじ2杯弱)
・クミン(小さじ2杯弱)
- クミンシードは苦手なので、パウダー状のやつを購入
・マンゴーチャツネ(大さじ1/2)
・鶏モモ肉(約500グラム)
・炒めタマネギ(1/4瓶)
- 小ぶりなタマネギを1個で代用
・すりおろしニンニク(小さじ2杯)
・すりおろしショウガ(小さじ2杯)
・赤ワイン(75cc)
他
■『タモリ流サバサンド』■
こだわっていたのが、サバはノルウェー産ということ。ノルウェー産のサバは脂がのっていてウマいからだとか。「ヨルタモリ」では一夜干しを使っていたが、売っていない場合は、ノルウェー産のサバの切り身でも充分おいしくできる。ソースはマヨネーズにしょうゆをまぜただけの、シンプルなもの。
■『北斗晶 秋鮭と栗の和風パエリア』■
<材料4人分>
生鮭切り身2切れ
酒・しょうゆ各大さじ1
舞茸100g
しめじ100g
栗の甘露煮7粒(1瓶 約80g)
なめたけ1瓶(約120g)
米2合
水2合(360ml)
大葉4〜5枚
通常パエリアで1番大切なのが「スープ作り」。
お米を炊く時に使い味の要となるのだが、用意するものが多く、ご家庭では手が出しにくい…そこで!
どこのご家庭にもある「栗の甘露煮」と「なめ茸」の瓶詰めで、
スープ作りと味付けをぶっ飛ばし!
■『森公美子 トマトミートソース』■
・トマトホール缶
・ひき肉 ・タマネギ
・セロリ(すりおろし)
・ナツメグ ・塩、コショウ
ポイントはホール缶はミキサーにかけること、肉感を出したい
ので、ひき肉はフライパンで炒める時にある程度 塊にしておく
ことだそうです。
■『速水もこみち マグロの温かいカルパッチョ』■
(2人分)
マグロ赤身 100g位
パセリ 適量
ニンニク 2片
塩
胡椒
エキストラバージン・オリーブオイル たっぷり
レモン 半分
http://blog.livedoor.jp/sharescafe-omotenashi/archives/371404720140222.html
フツーのお刺身やカルパッチョより何倍も旨いです。スジっぽい部分も熱した油で少し火が通ると気になりません。生臭さも良い感じに消えます。白ワインやスパークリングワインとよく合うので、前菜には最高です
■『キャイ~ン天野 ねぎ塩チキン』■
(分量2人分)
鶏もも肉…1枚
油…大さじ1
塩・こしょう…少々
★ねぎ塩の材料
長ネギ…1/2本
ごま油…大さじ1/2
塩…少々
鶏がらスープの素…大さじ1/2
この料理を食べた和田アキ子さんは「めっちゃうまいやないかお前」と言って泣いたそうです。
■『グッチ祐三 豚バラ肉のトロトロ煮』■
・豚バラ肉 (塊)350~400g
【煮汁】
・黒砂糖カップ1/4
・しょうゆカップ1/4
・泡盛カップ1/4
*なければ焼酎でもよい。
・水カップ1/4
・ほうれんそう (小)1/2ワ(100g)
・塩
泡盛と黒砂糖でコッテリしながらもさっぱりな、沖縄風の豚の角煮です。表面を焼いて油を落としてからコトコト煮込みます。
■『グッチ裕三 給料前どんぶり』■
(1人分)
・木綿豆腐1/2丁(150g)
・揚げ玉大さじ6
・卵2コ
・ご飯 (温かいもの)丼1杯分
【調味料】
・めんつゆ (市販/2倍濃縮タイプ)カップ1/2
・砂糖小さじ1
豆腐、揚げ玉、卵とご飯があればOK。揚げ玉を少し甘めのつゆで煮るので、天丼風の味になって食欲もアップ!
■『梅宮辰夫 レタス丼』■
レタス大きめな葉っぱ4、5枚
牛脂一つ
刻み海苔好きなだけ
すりごま好きなだけ
醤油ティースプーン1程度
黒胡椒少々
ご飯食べたいだけ
レタスを大量消費!まるでお肉のどんぶりのよう!レタスでヘルシーに!