日焼け止めをこまめに塗る
日焼け止めで大切なのは、SPF・PAの高低以上に2〜3時間毎のこまめな塗り直しです。
汗や皮脂の影響で落ちる可能性があるので、定期的に塗り直しましょう。
使用量が極端に少ないと、塗残しやムラに繋がります。必ず適量(顔全体だと約0.8g、500円玉大)を顔全体に広げるようにしましょう。
紫外線は曇りの日でも晴れの日と比べて60%、雨の日でも晴れの日と比べて30%降ってるんだって!
こまめに日焼け止めをつけることをおすすめするよ…!
日焼け止めは伸びが悪いから乳液などを混ぜて塗ると、肌を摩擦せずに日焼け止め効果を得ることが出来る。紫外線が強い日はこまめに日焼け止めを塗り直してくれ。
肌を出さない
紫外線を肌に直接当てないためには、衣類・小物を使用し、肌の露出を減らすことです。
外出する際は黒のように色の濃い長袖を着用することがおすすめです。さらに、生地が厚く、目が詰まったものは、より紫外線を通しにくいとされています
夏は汗かくから肩出しでがっつり肌出さないと暑くてやってられなかったんだけど、ついに日焼けしたくないからと長袖を羽織るようになった。歳を感じる。
長袖なんて着たら汗すごいやんって思ってたけど、ひょっとして日が直接当たるより全然涼しいのでは…
日焼け対策グッズを活用する
おはよう☀️
日焼けが嫌すぎて、サングラス+マスクだけじゃ飽き足らず、日傘にまで手を出そうか迷っておる。笑
そんな僕におすすめの日焼け止めがあったら教えてほしいな!\(^o^)/
肌に優しいやつ!笑
日差しの強い時間に出歩かない
一日の中で紫外線が強い時間帯は、午前10時~午後2時、だといわれています。この4時間で1日の全紫外線量の約50%が降り注ぎます。
午前10時~午後2時の間は、可能な限り出歩かないようにしましょう。
どうしてもこの時間帯に出歩かなければならない場合、肌の露出をできるだけ減らし、日陰を歩くようにしましょう。日陰は日なたの50%程度の紫外線量になります。
実は食事も大事
トマトおよびその他の赤い果物
特に調理されたトマトには多くのリコピンが含まれます。リコピンとは赤い果物に含まれるカロテノイド色素で、植物はこの色素を太陽から身を守るために活用することが知られています。
実はビタミンCたっぷりの果物や野菜の中でも、特に「柑橘類の果物」には注意が必要なんです!
柑橘類には「ソラレン」という物質が含まれています。
このソラレンは、光毒性と言って、光に当たると紫外線に反応し、肌にダメージを与えてしまう性質を持っています。
アボカドをオリーブオイルと合わせてサラダで!
アボカドにはビタミンEが多量に入っています。
若返りのビタミンと言われているビタミンEを効率よく
摂るのにはオリーブオイルを合わせてサラダ仕立てで
食べると効率的です。