特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」でヒロイン・ポッピーピポパポ（仮野明日那）を演じていることも話題の女優の松田るかさん

「めざましテレビ」（フジテレビ系）の「めざましプレゼント」コーナーのMCや「一夜づけ」（テレビ東京）にレギュラー出演

また「紺野、今から踊るってよ」（テレビ東京）に出演し、注目を集めるように。

30日発売のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」（集英社）18号の表紙と巻頭グラビアに登場

松田は、放送中の『仮面ライダーエグゼイド』（テレビ朝日系／毎週日曜　前8：00）のヒロイン・仮野明日那／ポッピーピポパポをキュートに演じ、“日曜朝の恋人”として人気急上昇中。

今回は日曜の朝には見せない、大胆なビキニ姿で初めて同誌のカバーを飾った。

撮影は彼女の故郷・沖縄で行われ、可愛くリラックスした表情とスレンダーボディを披露

白いビキニ姿で砂浜に寝転ぶ姿などセクシーな写真が掲載された。

胸元が大胆に開いたドレスを着たままプールに入った幻想的で艶っぽいカットにも挑戦

春になると着たくなる甘いデザインのシャツやブラウス。

女性らしく着こなしたりカジュアルに着こなしたり、ブラウス一枚で色んなコーデもできる万能なアイテムですよね。

今年のトップスは袖がポイント♪街には、ベルスリーブやバルーンスリーブなど、素敵なモリ袖トップスがいっぱいです♡

シンプルな着こなしも、袖盛りトップスがあれば洗練された雰囲気に早変わり！

パンツスタイルでもスカートコーデでも、どんなコーデでも自然となじんでくれる優れもの。パンツを合わせて、少しカジュアルテイストに。

ドレープがキレイなトップスにアシンメトリーのスカートは、モノトーンに赤の差し色が効いたスタイル。

キャンディーの包み紙のような袖デザインが特徴です。秋冬に続き、トップスは袖デザインに注目☆

ワンパターンに陥りがちなサロペットのコーデが、こんなに新しく生まれ変わります。揺れる袖が“女らしさ”も演出してくれるので、子どもっぽさも解消されますね。

デニムサロペットを合わせればキュートなカジュアルスタイルが完成♪カジュアルになりすぎないよう、足元はバレエシューズで上品に仕上げて♡

ぬき襟で鎖骨がキレイに見えるトップスと、色味はないけど、グリッターが存在感を出してくれるパンプスで合わせました♡

トップスにフレアスリーブのセーターを合わせてかわいさもUP！萌え袖×かごバッグで女性らしくもあり女の子のような雰囲気も出ています！

長い袖口がIラインを強調して、すらっと細見えを叶えます♡

お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二（３９）が２８日、千葉・幕張メッセで開催されたイベント「超十代―ＵＬＴＲＡ　ＴＥＥＮＳ　ＦＥＳ―２０１７＠ＴＯＫＹＯ」に“講師”として登場し、約３０人の若者たちに「夢」を語った。

４月にも米ニューヨークに渡米すると宣言していた綾部は冒頭、「行く行く詐欺とか言われていますけど、ちゃんと行きますから」と強調。「４月から行って、家を探す所から始めてバイトをする。カフェの店員とかやりたい」と“渡米プラン”の一端を披露。ただ、「本格的な渡米のメドは立っていない」と本音も漏らした。

「俺は最終的に、１回でもいいからハリウッド映画に出て、１回でもいいからレッドカーペットを歩きたい」と宣言。「渡辺謙さんになるとかオスカーを狙うとかではなくて…」と語った。

また「夢は大小ではない」とした上で、大きな決断をした理由については「単純に追い掛けての後悔、失敗しての後悔より、追い掛けずに、やっておけば良かったな…とする後悔の方が大きいと思ったから」と説明。「本当にそこだけ。ギリギリ、取りあえず１回チャレンジしようって。これは俺が４０だから言えることかもしれないけど」と語った。

若者から「自分が綾部さんのように人気がある立場だったら行けない」と指摘されると、「人気ないんだよ。あるのは又吉先生だけ」と謙遜気味に返した。「夢を追いかけて後悔するより、追いかけずに後悔する方が大きい」。

「レギュラー番組を捨てて行くことに怖さはなかったの？」という質問にも綾部は「みんなに『うそつけー』と言われるかもしれないけど、１ミリもそんな感覚はなかった。むしろ、みんなそこにフィーチャーしてくるんだ？って思ったぐらい」と告白。「収入を捨てて…とか言われるけど、（自分は）一瞬も思わかなかった。そこは勝負だから」とし「俺、おかしいのかな」と首をかしげた。

この日、綾部さんは「40代ですからね。皆さんの4倍は生きています」と自己紹介。観客から「おっさんじゃん！」と突っ込まれ、「ジェネレーションギャップしか感じない」と苦笑いした。

一方、ビザ取得が難航している綾部は「まだ本格的に（米国に）行くめどが立っていない」と汗をかきつつ「４月から行って家を探します。まずはカフェの店員などバイトもしながら…。よく“行く行く詐欺”と言われますが、行きますから！」と強調した。

現在、彼女がいないという綾部は、「愛より夢を選ぶか否か」というテーマについて、「自分ではジャッジができないけど…僕は行くと思う」。最後に若者へのメッセージとして「自分を一番好きでいる事！」と黒板に書き、「僕はよくナルシストと呼ばれるけど、自分が好きと思うことは大切だと思う」と持論を述べ“授業”を締めくくった。

4月からの米国移住を宣言するも、予定通りに事が進んでいないことを各所で嘆いているピース綾部祐二が、3月18日放送のバラエティ番組「おかべろ」（関西テレビ系）に出演。

番組では米国の就労ビザの申請をまだ出せていないことを明かし、最短で4月末あたりには渡米できるように心がけているが、「もし延びた場合は夏‥‥秋」と、アメリカ行きのスケジュールが定まっていないその状況を説明した。さらには「もし夏とかになってしまった場合は5月に謝罪会見をしますよ」と話していたが、この計画性のなさを考えると謝罪会見を開くほうが現実味を帯びてきている。

米国の政治的事情も多少影響しているとはいえ、この煮え切らないチマチマしている状況に、世間からは「謝罪なんかどーでもいいからキッパリしろよ」「こんなヤツがハリウッドスターとかバカにするな」「行く気もないのに相方に対抗してネタを仕込んだだけでしょ？本当にバカバカしい」などと言われたい放題。

番組でも司会のナインティナイン岡村隆史は「行く行く詐欺言われてな～！　正直、カンテレさんも（今回）『さよならピース』ぐらいの感じでブッキングしたのに‥‥行けへんやんけ！」とあきれていた。