スマホやインターネットが普及し、恋人への連絡もメールを使うことが増えています。又、最近では、LINEなどのアプリなども普及し、オンラインで連絡を取り合っている人も多いのではないでしょうか？
ですが、時には、手紙という紙媒体で思いを伝えてみてはいかがでしょう。
少し古臭い方法、と思われるかもしれませんが、新しいアプローチの仕方は、恋愛に良い影響を与えるかもしれません。

Ｑ　もらうなら「手紙」と「メールやLINE」どちらがうれしいですか？

手紙……７５．９％

メールやLINE……２４．1％

・文面とか、便箋とか、いろいろ考えるからその時間ももらったみたいでうれしい（女性／29歳／金属・鉄鋼・化学）

・メールやLINEはすぐ返信が来る事が多いので簡単で良いけれど、手紙は返事を待つ事へのワクワク感があるから好き（女性／32歳／その他）

・どういう思いで書いてくれたのかなと想像すると、うれしくなる（女性／35歳／建設・土木）

もらったメールよりもらった手紙のほうが、はるかに記憶に残っています。

だって「◯年前に俺の送ったメール、あれ感動したっしょ！！」って言われて、パッと思い出せる

手紙は記憶に残りやすいんだよね。

だから、がっつり伝えたい！ってときには本当にオススメ。

あえて！手紙にしたことで『特別感が出る』んです

メールやLINEってカタチとして残らないですよね？

大切なメールとかLINEを、なんかの拍子に間違って消しちゃったことが何回もある。そりゃあもう何日も立ち直れないわけよ。（このときはまだバックアップだの復元だのは無かった、、）

それに比べて手紙はカタチとして残るから、いつまでも大切に保存できる。

たま〜に引っぱりだして、読みなおしてみたりね。

アイドルグループ「ＮＭＢ４８」のキャプテンで、「さや姉」こと山本彩（さやか）さん（２３）が２８日、阪神－ＤｅＮＡ戦（甲子園球場）で始球式に臨んだ。

虎の耳をモチーフにしたカチューシャを頭につけた山本さんは、黄色と白のボーダー柄Ｔシャツに白のスカート姿で登場。

山本は、阪神タイガース応援女子「ＴＯＲＡＣＯ」の応援隊長を務めており、昨年に続いてのマウンド。

振りかぶって投じた球はノーバウンドながら、大きく外れる大暴投となった。

前日は入念に投球練習を行い、ストレッチをして本番に臨んだという気合の入れよう。「変なところに飛んだので５０点。悔しい」と自己採点は厳しめだったが、「甲子園のマウンドから見える景色は日本一だと思う。気持ちよかったです」と笑顔を弾けさせた。

また、「ＴＯＲＡＣＯ」として、優勝公約に「甲子園で売り子」を掲げているが、この日、新たな公約も。「私としては、優勝できたら、ＴＯＲＡＣＯの着ぐるみで、トラッキーならぬ『ＴＯＲＡ姉』とか、作って欲しい。中に入って、ファンの皆さんを喜ばせたい」と約束した。

女優でモデルの武田玲奈（１９）が２１日、ロッテ－楽天（ゾゾマリン）の始球式を務めた。

ロッテキシリトール発売２０周年スペシャルデーを記念し、背番号２０のユニホームで登場。

打者・根元内野手、キャッチャー・荻野外野手相手に、緊張しながらも投げたボールは右に大きくそれワンバウンドに。それでもスタンドからは大きな拍手が送られた。

ミットまでワンバウンドで届けると「あっという間に終わってしまいました。ちょっと曲がってしまったので、自己採点は７５点くらいです。グラウンドの中は思っていたよりもすごく暑かったので、選手の皆さんには暑さに負けずに頑張ってほしいと思います」とコメントした。

モデルでタレント、鈴木ちなみ（２７）が１３日、日本ハム―ロッテ（東京ドーム）で始球式を務めた。

「ＷＥ　ＬＯＶＥ　ＨＯＫＫＡＩＤＯシリーズ」限定のハッピーイエローのユニホームに身を包み、人生初めてのマウンドに上がった。

方のマスコットに手を振った後、大きく振りかぶって投げたボールは外角にワンバウンドで捕手のミットに。