一度は好きになり、付き合った時期があるものの、
別れてみればただの他人。そんな不思議な存在である元彼。

お互いが納得して別れたとしても、すべてをなかったことにするのは無理なこと。その後の恋愛にも影響します

人づてに、またはSNSで、ふと耳に入った元彼情報

元彼から、突然結婚報告をされたらどう思いますか？「悔しい！」と思ったり「悲しい」と思ったり、複雑な気持ちになります

元カレから結婚報告があったという時は思わず動揺してしまった

幸せになってくれるのはうれしいけれど、内心少々ガッカリ

心がざわついてしまった女性も多い。今更やり直したいなんて気持ちはないものの、元カレの結婚話を聞くと複雑な胸中になってしまう

自分とは幸せになれなかった未来をこれからはちがう女性と進んでいく元カレにできればエールを送ってあげたい。でも女性の心は複雑なもの。自分が現在幸せかどうかでも感じ方は大きく変わってしまう

好きという気持ちが少しでも残っているとやっぱりショック

世界で活躍するゴルファーの育成を目指す坂田塾の教え、さらには、元NBAのスター選手マイケル・ジョーダン氏の「恐怖心は幻想」という名言を伝えるようなお父さん（安田光祐 氏）からも、世界へ向けた意識は十分注入されているのではないかと思います。

例えばYoutuberの方々は、自分でネタを考えて撮影して編集して…と全部やっていて、とても尊敬しています。めまぐるしく時代が移り変わる中でも自分の芯を持ちつつ、新しいものにはどんどん挑戦していきたいです

体力のいる仕事は機械に置き換えられ、力持ちが重宝される男性の仕事が大きく減ってきた。

同じように、言われたことを言われたとおりに忍耐強く、単純な事務処理をするだけの女性の仕事はAIや自動化によって今後ますます減っていく。丁寧で従順で、忍耐強く単純作業に取り組む「女性らしい」仕事はなくなる。

人とコミュニケーションができ、共感し、課題を発見し新しい提案ができる女性の仕事は減るどころか、増えていくに違いない。

女性が大学などの教育の場で身に付けるべきはそうした令和時代を生き抜くことができる力であり、仕事においてもそうした力を伸ばしていくこと、それがますます求められているのではないだろうか。

山口真帆への暴行事件に端を発したNGT48の一連の騒動

昨年12月、アイドルハンターといわれる不良たちに待ち伏せされ、帰宅直後に襲われた被害者である山口

メンバーの関与、運営側の不対応を1月8日夜～9日早朝にかけて動画配信やSNSで告発。

1月10日に新潟市内のNGT48劇場で行われた3周年記念公演では、被害者の山口が騒動を謝罪して波紋を広げた。

21日、山口は騒動後も「寄り添ってくれた」という長谷川、菅原とともにグループ卒業を発表した。

さらに4月25日、ツイッター上で「アイドルはやめる」と投稿した。

誰が考えても理不尽なこの結末に、ファンばかりではなく、各方面から憤りの声が上がっている。

異例続きの結末は、NGT48やAKBグループのメンバー、有識者や一般のファンなどに、多くの動揺を与えています。

NGTの運営会社「AKS」が襲撃犯グループを提訴したことが30日、分かった。

被告は、昨年12月9日に逮捕された実行犯の2人とみられる。

この事件で暴行容疑で逮捕された2人は、暴行について否認。不起訴となり釈放されている。

事件が発覚して以降、NGTの活動は困難となった。劇場公演中止、ラジオ番組の終了、広告契約の更新が保留になるなど実害が出ている。

AKSが設置した第三者委員会の聴取に応じておらず、法廷で全容を解明する狙いがあるとみられる。

損害賠償訴訟に詳しい嵩原安三郎弁護士は「2人は第三者委員会の調査に応じておらず、メンバーの関与はうやむやのまま。そのため、相手の主張などを通じて事実関係を法廷で明らかにしていくためではないか。運営側にとっては、事件の加害者への厳しい姿勢を示すこともできる」と分析した。

AKS側は提訴については否定せず、「お答えできることがありません」とした。

3人は5月18日にNGT48劇場で卒業公演を行う。