◆嫌がらせレベル⁉
@arakidakikuo @chibichibi1129 この暴れん方をお風呂に入れたらタダでは済まないです‼️
なので、乾いて取れやすくなるのをじっと待ってるナウでございます
◆愛が激しすぎる
テーブルから大ジャンプして妻の首根っこにしがみついたうちの癒し妖怪の妻への愛が激しすぎるんで見てください。 pic.twitter.com/AaZuR59qF3
◆どかさないでいただけますか
得意げなお顔がかわいい。
◆もう一度出して見せて
◆｢ひも遊びもっともっと｣
◆障子から降りない
▼作家のもちぎさんが投稿している猫「ネチコ」との暮らしが癒やしの宝庫
《ゲイバーのもちぎさん》講談社
2月13日木曜日
第１巻発売が決定しました✨✨
北半球１優しいゲイバーコミックエッセイ。
なんと書き下ろし50ページよ〜
特典なども企画してるので、後ほどお知らせするわね✌️ pic.twitter.com/c47IMRlITO
・「#ネチコヤンと暮らしていたはず写真展」のハッシュタグを付けた投稿が話題に
・猫とは思えない姿が続々と集まったタグが注目された
▼狭〜いところに入ったニャンコがシュールな姿に…
▼なんだこれは…異形の猫が何かに似ている
▼のび〜る伸びる…ねこかどうかも疑わしい姿がジワるｗ
歌手/女優として活躍している
2001年にドラマ「傷だらけのラブソング」のヒロインに抜擢され、シングル「STARS」で歌手デビュー。
そのミステリアスな雰囲気や歌唱力は、男女問わず多くの人に支持されています。
昨年、初の舞台W主演作『イノサンmusicale』では
チケット発売と同時に全公演即完売し、大盛況ののち幕を閉じた中島美嘉初の舞台主演話題作「イノサンmusicale」。
「イノサンmusicale」は、坂本眞一のマンガ「イノサン」シリーズの舞台化作品。
人類が作り上げた美の都で、相反する「死」の世界を謳歌する人間たちの過酷な運命を描く、歴史大河舞台
昨年11・12月に行われた東京公演では、演出を宮本亞門が手がけ、マリー＝ジョセフ・サンソン役を中島美嘉、シャルル＝アンリ・サンソン役を古屋敬多（Lead）が演じた。
「イノサンmusicale」千秋楽ありがとうございました。
最後はやはりマリー様と。
アンドレとして、中島美嘉さん演じるマリー様に仕えられたことを心から嬉しく思います！ pic.twitter.com/Wmg1xyvKUh
そんな『イノサンmusicale』の主題歌
マリー＝ジョセフ・サンソン役を務めた中島美嘉が、Marie starring MIKA NAKASHIMA名義で発表するもの。
「イノサンRouge」の作詞はマンガ「イノサン」作者の坂本眞一、作曲・サウンドプロデュースはギタリストのMIYAVIが担当
「GRAMOROUS SKY / NANA starring MIKA NAKASHIMA」から15年ぶりとなる“starring MIKA NAKASHIMA”での作品
バラードシンガーとしてのイメージから一変して、疾走感溢れるギターサウンドに、原作の世界観を表現した独創的な歌詞が力強く響くロックナンバーとなっている。
さらに、同曲のミュージックビデオも公開に
中島美嘉が、2020年1月22日にリリースするニュー・シングル「イノサンRouge」のミュージックビデオを公開した。
フランス革命を舞台に描かれた原作と強くて孤独な楽曲の世界観を全編CGで表現した今映像作品。
革命の立役者”Marie"を彷彿とさせる中島美嘉の力強く美しい表情が印象的かつ、歌声同様に表現力の高さを感じる見応えのある内容に仕上がっている。
ネットからもMVを観た感想など、さまざまな声が
