Twitterでみんながオススメする文房具が今すぐにでも欲しい!!


常に進化を続ける文房具

日常に新しい文房具を取り入れると、なんだか気持ちが切り替わりますよね

シャープペンシルやふせん、手帳などで驚きの機能を備えた革新的な商品が相次ぎ登場している

▼みんながオススメする文房具が今すぐにでも欲しい!!

オレンズ

orenz買った♪
予想以上に使いやすい
白好き pic.twitter.com/AFFsGAHTvS

やっぱりオレンズいいな〜
使いやすい!

スティッキールはさみ

今更だけどスティッキールはさみ買いました〜!可愛いし色が綺麗 pic.twitter.com/1kDHGxsMZH

だいぶ前にamazonで買って載せようと思って加工までしたのに忘れてたスティッキールはさみ!✂︎(笑)
キャラクターのはかわいいけど高いし多分塗装剥げるし白のシンプルなの!これなら¥500!◎
学校でも使ってるけどちゃんと切れるし… twitter.com/i/web/status/8…

そして、人生初スティッキールはさみを手に入れた。ふむ、これはいいな。小さくて使いやすい、筆箱にも入れやすい

リサーレ

消しゴムにコシがあるので、折れにくく、狙った部分をしっかり消すことができます

コクヨのリサーレっていう消しゴム超使いやすい!もし今使ってる消しゴムがなくなったら次これ使ってみて! pic.twitter.com/osrslchDVq

このRESARE(リサーレ)という消しゴム、軽い力で消えてとっても良いです(今回は鉛筆で下書きしてからペン入れしたのでとても役立った) #こまつな通信 pic.twitter.com/eONrfIIbBi

やっぱ消しゴムはリサーレだな
圧倒的だわ うん

鉛筆の蛍光マーカー

制限がほとんどなく、自由に絵を描いたり、マーキングができること

このクツワの蛍光鉛筆いいね。ただ、芯が削れやすい。 pic.twitter.com/vyGkJlolHr

文具ネタもうひとつ。クツワの蛍光色鉛筆。モノ自体は普通の蛍光色鉛筆なんですが、鉛筆削り内蔵のキャップ付きというファーバーカステルのパーフェクトペンシル的なもの。キレイ、カワイイでつい買ってしまいました(^^;; pic.twitter.com/22h89KreCD

ここは本当に日本!?海外のようなスケールの絶景スポット【10選】


大自然の宝庫

日本海の激しい海食作用を受け、東西に約7kmにわたって、断崖・絶壁・洞窟 が続く、隠岐一と称される景観美

巨大なナイフで垂直に切り取ったような高さ257mの大絶壁は海蝕崖では日本一の高さ

島後の北西の沖合いに海から約20メートルの高さでそびえ立つ奇岩ローソク島。

ローソクの芯のように見える島の先端に夕日が重なる瞬間は、まるで一本の巨大ローソクに火を灯したように見えます。

日本のナイアガラ

緒方平野の真ん中に突如現れる 幅120m高さ20メートルの滝で、上空から見ると美しい弧を描いており、大分のナイアガラと称されています。

9万年前の阿蘇山の大噴火、その大火砕流によって、もたらされた「田園地帯に突如出現する」とてもめずしい大滝です。

巨大な白亜の絶壁

「ママ」とは、「崖」を意味する新島の方言で、名前の通り高さ30m~250mの白い崖が約7kmに渡って続いています。

波や風雨による浸食も激しく、時々崩れたり大きな石も落ちてくる危険性もあるため、下から見上げる事はできません。

火山灰の地層がむき出しになっている巨大な絶壁で、国立公園特別保護地域に指定されています。

上空と海上からしか見ることができない知られざる絶景です。

日本のテーブルマウンテン

群馬県の南西部に位置する妙義荒船佐久国定公園の名峰で、下仁田町、南牧村、長野県佐久市にまたがる。

頂上北端の、船の艫(とも)にあたる所が艫(とも)岩で、200mにもおよぶ断崖は、見る人を圧倒する。

まるで、南米ギアナ高地のテーブルマウンテンのような佇まい。

日本唯一の砂漠

国土地理院作製の地図において日本で唯一「砂漠」と表記されている場所。

鳥取砂丘を砂漠とイメージする人が多いと思いますが、乾燥気候でほとんど雨が降らず、植物が全く育たないために不毛の土地になったものが砂漠なため、鳥取は雨量が多いので当てはまりません。

過去何度となく繰り返された三原山の噴火で噴出した石で出来た砂漠です。

一面真っ黒で、異世界感がハンパないです。

太平洋に浮かぶ絶海の孤島

来る者を寄せ付けない独特な地形から「鬼ヶ島」とも呼ばれ、二重式カルデラを一望できる珍しい島

人工的な明かりのない島のなかでみる星は、ひときわ明るく、日常を忘れさせてくれます。

夜には街灯もないため、東京にいながらこんな美しい星空を眺めることが出来ます。

元SMAP木村拓哉が着物の杉咲花をエスコートせずカンヌのレッドカーペット階段上がりネット賛否の声


木村拓哉が着物の杉咲花をエスコートしなかったことが話題に

問題視されたのは、木村さんが女優の杉咲花さん(19)を「エスコート」せずに、ポケットに手を突っ込みながら階段を先にのぼっていく姿だ。

木村拓哉とは

▼木村拓哉が杉咲花をエスコートしないで階段を上がる

木村拓哉が「無限の住人」でカンヌに

木村さんは主演映画「無限の住人」(三池崇史監督)がアウト・オブ・コンペティション部門に選出されたことで、約13年ぶりにカンヌ映画祭に参加。

日本から駆け付けたファンも多く、黄色い歓声が飛び交う中でレッドカーペットに登場した木村さん。

オールバックの髪型にタキシード、黒い蝶ネクタイといったフォーマルな格好で、にこやかな表情でファンの声援に応えていた。

3人はメディアのインタビューや写真撮影に応じながら、赤じゅうたんが敷かれた会場を進んでいった。

階段で事件は起こった

着物姿の杉咲さんが足のすそを両手でつまみ、歩き辛そうに一段一段ゆっくりと階段をのぼる中で、木村さんがスタスタと先へ進んでいったのだ。

結局、木村さんは三池監督と雑談を交わしながら、杉咲さんの方を一度も振り返ることなく全24段の階段をのぼり切った。

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