自販機でサブスクリプションサービス
JR東日本ウォータービジネスが自動販売機のサブスクリプション(定額制)サービス「every pass(エブリーパス)」を2019年10月から開始すると発表!
自販機業界で自社アプリを活用したサブスクリプションサービスを提供するのは日本初の試み
配信されるQRコードをかざすだけで1日1本、対象の商品を受け取ることができるサービス
会社情報。株式会社JR東日本ウォータービジネスのホームページ。エキナカを中心とした飲料事業の活性化を目指し、JR東日本グループ向け清涼飲料の卸、エキナカを中心とする自動販売機事業、谷川岳の湧水を活用したオリジナル商品の開発などの事業を展開しています。
エキナカを中心に展開している「acure<アキュア>」
▼1日1本、ドリンク提供『月980円~』
◆プランは2種類!
月980円の「アキュアメイドプラン」
acure made(アキュアメイド)のご紹介。JR東日本のエキナカを中心に展開しているacure<アキュア>のホームページ。Suica電子マネー対応自動販売機をはじめ、オリジナル商品「アキュアメイド」や会員サービス「アキュアメンバーズ」、キャンペーン情報・CM動画情報をご紹介。
月2480円の「プレミアムプラン」
「アキュアメイドプラン」の利用期間は1人1か月までで、その後は「プレミアムプラン」に自動移行します。
同社は「仮に30日間150円の商品を受け取れば合計4500円となり、本来かかる金額よりもお得にご利用いただけます」
食べ物や飲み物の定額制は消費増税をどこかへ追いやってしまうインパクトがあるなぁ
夏の涼も冬の暖もいけそうだ
全国にはよ拡がればいいのに
#サブスク自販機 twitter.com/momentsjapan/s…
これ結構いいかも!
毎日会社の自販機で飲み物買うから、導入してくれたらだいぶ助かる
サブスクビジネスは広がりをみせてるな〜
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-…
日本で広がるキャッシュレス化
キャッシュレス社会が加速するに連れ、現金派の方は
『損をすること』
が多くなることが予測
近年導入が進んでいるキャッシュレス決済、「購入から利用へ」の消費者ニーズの変化
ジェーシービーは、8月28日に決済速度に関する実証実験の結果を発表した。レジ会計でキャッシュレス決済は現金よりも16秒速く、非接触型は現金より20秒速く決済できることが分かった。
2019年10月より消費税が10%に増税されてしまいますよね。今回はキャッシュレス決済を活用することで消費税増税分をポイントで稼ぐ方法について紹介します。日本としては、年々増え続ける外国人観光客に対して利便性の高いキャッシュレス決済を推し進めたい意向があります。興味がない方でもどんな決済方法があるのか学ぶことをおすすめします。
今がまさに日本の時代の変化の分岐点になりそうです