◆ちょっと引いた。
◆信用できない⁉
◆アカウントが2つ
◆友達がツイートしてフォロワー減った時
ちなみにこの友達は「焼肉食べたい」って言うとなぜかフォロワーが減る呪いにかかっているので、定期的に焼肉ツイでフォロワー減少チャレンジが行われている
◆楽しいツイを流しているフォロワーさんたち
普段は「アルフォート気絶するまで貪りたい」やら「まことお兄さんの筋肉細胞になりたい」やら「ハワイ行きてぇ」やら知能指数5くらいの楽しいツイを流しているフォロワーさんたちが、特定の分野の話題とかで急に専門的な単語を出しつつ難しい考察しだすの見てると最高にツイッターって感じするな…
◆基本的に「ひとり言」のツールだと思っていて、
自分は、Twitterは基本的に「ひとり言」のツールだと思っていて、だから誰に向けてというわけでもない宛先のない呟きは8割がた自分に向けてツイートしているつもりなんだけど、「そういうツイート」を見かけると「これは自分に向けられた言葉だ」と捉える人がとても多いんだなと、気づいた。
「当たり判定が広いなあ」と思ったけど、ふと(読み手としてもTwitterを使っている)自分もそういう傾向があるかな、とも思う。太宰治の小説は、多くの人に「これは自分のために書かれた文章だ」と思わせる力がある。そういう、まるで耳元で囁いているような効果が、Twitterにはあるのか。