様々な『みんなが送ってるTwitterライフ』の報告が面白い!


この記事は私がまとめました

このまとめは、Twitterに投稿された体験談・エピソードや考え方などのツイートをまとめたものです。

futoshi111さん

◆ちょっと引いた。

あまりにも動作が遅かったスマホを最新の機種に変えたので高速化したけど財布の軽量化にも成功した。

スマホを買い換えたのでTwitterもめちゃくちゃ速い。ツイートボタン押すと同時に「いいね」がついたのでちょっと引いた。

◆信用できない⁉

仕事しながらツイートするような奴は信用できない。俺なんかちゃんと仕事中断してツイートしてる。Twitterナメんなよ。

「仕事の合間にツイート出来るなんてうらやましい」という感想を見たので勝手にお答えしますが、ちゃんとツイートとツイートの間に仕事もしていますから。

◆アカウントが2つ

アカウントが2つあるとツイートの幅が格段に広がるため、ツイッター生活がとても捗ることがわかり、実生活が全く捗らないことに気づいた

@srotcod_rof_hpm こちらはガスコンロのイメージですね。

◆友達がツイートしてフォロワー減った時

友達がツイートしてフォロワー減った時に「まだ弱者が残っていたか…」って言ったの好きすぎて頻繁に思い出して笑いそうになる

ちなみにこの友達は「焼肉食べたい」って言うとなぜかフォロワーが減る呪いにかかっているので、定期的に焼肉ツイでフォロワー減少チャレンジが行われている

「今回はカルビ食べたいって言ったら2人減った」
「部位で変わるんか?」

◆楽しいツイを流しているフォロワーさんたち

普段は「アルフォート気絶するまで貪りたい」やら「まことお兄さんの筋肉細胞になりたい」やら「ハワイ行きてぇ」やら知能指数5くらいの楽しいツイを流しているフォロワーさんたちが、特定の分野の話題とかで急に専門的な単語を出しつつ難しい考察しだすの見てると最高にツイッターって感じするな…

そんな専門的な話もできず、そもそも知識もない私は…私は………

◆基本的に「ひとり言」のツールだと思っていて、

自分は、Twitterは基本的に「ひとり言」のツールだと思っていて、だから誰に向けてというわけでもない宛先のない呟きは8割がた自分に向けてツイートしているつもりなんだけど、「そういうツイート」を見かけると「これは自分に向けられた言葉だ」と捉える人がとても多いんだなと、気づいた。

「当たり判定が広いなあ」と思ったけど、ふと(読み手としてもTwitterを使っている)自分もそういう傾向があるかな、とも思う。太宰治の小説は、多くの人に「これは自分のために書かれた文章だ」と思わせる力がある。そういう、まるで耳元で囁いているような効果が、Twitterにはあるのか。