ミニ四駆にたまごっち…アラサーがはまったものが今すごいことに!


ミニ四駆の人気が再び…!これは嬉しいニュースですね!

1980~90年代に、子ども心を熱くさせたおもちゃが帰ってきた。一大ブームとなった「ミニ四駆」の人気が再燃。レースを楽しめる専門バーでは「飲みヨンク」に興じる人も。

ミニ四駆は、今年でシリーズ発売35周年を迎え、累計販売台数は1億8千万台を突破しているそうです。その人気は海を越えてアジアを中心とした海外にまで進出。

きらきら光るビーズで車体を飾り立てるなど、派手なデコレーションを施したマシンは「デコ四駆」と呼ばれる。親子で楽しむ人も多く、世代を超えて交流できるツールになりつつある。

読みまくった思い出…コロコロコミック最新号は見逃せない内容になってるみたい!

ドラえもんを連載するために誕生したという経歴の雑誌である。その功績は計り知れないだろう。また、ミニ四駆、ビーダマン、ベイブレード、ポケモンと数多くのブームを巻き起こし、子供達のバイブルというべき存在。

かつてはコロコロコミックのライバル雑誌として、コミックボンボンが存在していました。雑誌のサイズもまったく一緒のものです。小学生はお金がないので、両方を買っているという人はあまりいなかったかもしれません。ボンボン派とコロコロ派に分かれていました。

「ドラえもん」以外にも、時代ごとに「ダッシュ四駆郎」「おぼっちゃまくん」「ポケットモンスター」などの人気作を生み出してきました。漫画だけでなく、ゲームやアニメなどのメディアミックスを手がけることで、多くの人気作品を生み出してきました。

5月号は40周年記念号ということで、大人も楽しめる内容に。ネットなどでは「久しぶりにコロコロ買っちゃった!」との声もあり、コロコロを卒業した世代からも注目されている。

記念号となった5月号には、藤子・F・不二雄の最後の弟子・むぎわらしんたろうさんのマンガ「ドラえもん物語~藤子・F・不二雄先生の背中~(前編)」が掲載される。また付録の「コロコロドラゴンパスポート」が24年ぶりに復活する。

ネットなどでは「久しぶりにコロコロ買っちゃった!」との声もあり、コロコロを卒業した世代からも注目されている。

コロコロコミック五月号は500000000000万冊ぐらい買った方がいいよ

知っていますか…最近のベイブレードはこんな感じになっています!

「3・2・1 GO! シュート!」——この掛け声を聞いて、昔の記憶がよみがえる人もいるのではないだろうか。1999年に発売された「爆転シュート ベイブレード」。

ベイ(コマ)同士をぶつけあい、スタジアム(競技場)からはじき出したり、どちらが長く回転し続けられるかバトルします。強いベイを作るために、パーツを分解してベイを改造することも可能。

当時、早期退職制度を実施するほどの赤字に苦しんでいたタカラの経常利益は、2001年には過去最高を記録。ベイブレードはその年の上半期だけで1500万個以上を売り上げた。

まじですげえな…

2015年4月15日、タカラトミーは第2世代にあたる『メタルファイト ベイブレード』の発売以来、約7年ぶりの新シリーズ『ベイブレードバースト』の商品化を発表した。

「ベイブレードバースト」には「バーストフィニッシュ」と呼ばれる、“破壊”による決着があるのがポイントです。ベイは3つのパーツで構成されており、バーストはそのパーツが分解されることを指します。

このバーストがもたらした効果は、見た目の派手さに限らない。勝負の決着が最後まで分からなくなったことで、ゲーム性を高めることにもつながった。

最近のベイブレードに感激した。文字通りバーストしパーツが弾け飛ぶ。加えて回転力やシュート回数なんかもチップが記録しネットで見ることができる。随分変わったものだな。

新作きた!たまごっちは今なお進化を続けていた…!

女子高校生をメインターゲットとして開発されたオモチャだったのですが、バンダイの予想を大きく超えて社会現象を起こすまでの人気を誇りました。

たまごっちを持っていることが一種のステータスとなり、街には数個たまごっちを所有していたり、忙しい人向けの「たまごっち託児所」なる預かり所が登場したりもした。

今考えると色々衝撃的!

男女問わず、子どもから大人まで幅広いユーザー層に支持され、約2年半で全世界累計4000万個以上を販売する大ヒットとなった。