1『転職と副業のかけ算』moto (戸塚 俊介)
ちゃんと連休に本読みました
motoさん(@moto_recruit )の
「 #転職と副業のかけ算 」読破。
ご自身のことを客観的に見ること
が圧倒的に上手い方だと思い、
学びがたくさんありました。
闇雲にもがいている、
兼業で副業も頑張りたい人の
参考や視野が広がる本でした✨
兼業でもやれる pic.twitter.com/VFzyvKxsnw
転職と副業のかけ算 のこの
『お金を稼ぐ過程で得られる経験や人との繋がりのほうが、人生の幸福度を上げる要素になっていることは間違いない』
って言葉、すごくグッときたので載せておきます pic.twitter.com/HpPA3ODR0w
転職に関する本を数冊読んでみたけど、motoさんの「転職と副業のかけ算」が一番為になるかな。実際の経験に基づくものだし、なによりそれで成果を上げている考え方だから、キャリアを見つめ直す今非常に参考になっている。
motoさん(@moto_recruit )の
『転職と副業のかけ算』読了
あくまで本業で成果を出すことが大事で、その中で市場価値を高めながらキャリアアップしていく。戦略と市場に対する感度の高さがすごく勉強になった
転職という選択肢がなくても働く人には参考になるし、もっと早く出会いたかった一冊
motoさんの「転職と副業のかけ算」を読み終わった。
今の環境で腐りかけていたけど、本業で成果を出せるようにスタンスを修正していこうと思えた。
読んで良かった。
moto氏の言葉は、「キャリアに悩む全ての人たち」に向けられたものです。決してエリートではなく、年収240万円から始まった社会人人生のなかで頭と体に汗をかきながら培ってきた、数多くの知見が本書に凝縮されています。
サラリーマンで将来に不安のある人に一読を勧める。収入を増やす方法を転職と副業で実現した著者の働き方への考えを学べる。
転職、副業を繰り返し年収を上げていくスタイルは言うように令和スタイルだということに納得できた。
2『転職の思考法』北野唯我
「転職の思考法」〜北野 唯我著〜
・転職を阻害するのは、現実的な危険性ではなく、殆どが見栄か恐怖。
・20代は専門性、30代は経験、40代は人的資産でキャリアを作れ
・マーケットバリュー(市場価値)
=技術資産×人的資産×業界の生産性
転職のタブー破壊に賛同する著者の考え方に大変共感した。 pic.twitter.com/JSj69n3us7
「やりたいことがない」という相談をよく受けるけど、実は99%の人は「やりたいこと」より「状態」を重視しています。
そんな人が仕事を選ぶときは
・市場価値が高いこと
・他の人から褒められること
・ストレスを感じないこと
・ほどよい緊張と緩和があること
を意識すると◎(転職の思考法より) pic.twitter.com/ACg0KMxA81
転職の思考法 北野唯我
転職を意識して、人は初めて自分の市場価値を考える。くだらない上司への忖度ではなく、世の為になる仕事をして自分の市場価値をあげられるようになるんだ。
上司の顔色だけを見続けた人、世の中の需要を意識し続けた人とどっちが強い45歳になっているのかは明白だろう? pic.twitter.com/JVhjiJFI5w
転職の思考法「二十代は専門性を磨け。特に女性は出産で戦線離脱したときキャリアの幅が狭まる」
痛感した身近な事例
高い文章力を持つ30代女性Aさんは子供3人育てながら高い年収維持。
知人の20代女性Bさんは予期せぬ妊娠で産後に望む仕事を得られず困り果て、派遣を始めた。
技術は身を助ける。 pic.twitter.com/SBBdw8e0zq
就活生に一番おすすめの本
『転職の思考法』
就活なのになんで転職の本なの?とよく聞かれる。
これからの時代は、転職の時代だ。
僕らの世代は転職しない人の方が珍しい。
転職を前提でファーストキャリアを選ぶ就活が必要だ。
自分の強みを活かして、伸びる市場の中からベストな会社を見つけようね☆
給与を1,000万超えたい場合、著者『転職の思考法』にも書かれてますが ①スキル②人的資産③業界の生産性が重要。業界の生産性とは儲かる業界のことで、前職のビール業界は斜陽とはいえ稼げるモデルだったため新卒から高年収でした。他が仮に劣っていても、儲かる業界を選べるかで年収の8割は決まる。
この『転職の思考法』は、転職の小手先のテクニックではなく、転職とキャリアの本質的な考え方を説いていることが特徴です。
昔から「やりたいこと」という言葉に振り回されてきたが、この本ではそれに対して結論を出している。そして、自分がどうあるべきか、という根源的な問いを考えるきっかけをくれた。
「いつでも転職できる状態の人を1人でも増やし、人材の流動性が高まれば、日本の社会が変わる」という著者のメッセージも込められており、働く全ての人の参考になる本だと思います。
3『科学的な適職』鈴木祐
【書籍】『科学的な適職』(クロスメディアパブリッシング)
冒頭からいきなり「就職と転職の失敗は、およそ7割が「視野狭窄」によって引き起こされる。」と強烈ですが、ではどうするのか?考え方が紹介されてます。参考にしてみてください。 pic.twitter.com/sVGRQcgUwp
『科学的な適職 4021の研究データが導き出す最高の職業の選び方』鈴木祐
自分に合った職業の探し方がわかる本。
好きを仕事にする、給料がいい、業界や職種で選ぶ、これらすべてはNG行動だった。退職したばかりの俺には非常に役に立つ。これを読み込んで転職に失敗しないようにしよう。 pic.twitter.com/qVYqLdVd9A
2020年3冊目
科学的な適職/鈴木祐
素晴らしいの一言
幸せに生きるための仕事選びにフォーカスした一冊で、科学的なエビデンスを元に具体的な思考法まで学べる♂️仕事選び関連の本ならとりあえずこれを読んでおけば間違い無いと思います。就職や転職を迷う方に限らず、全ての社会人におすすめ。
#読了 pic.twitter.com/dbvRaTWPpR
満足感・幸福感が高まる仕事
・裁量権がある
・前に進んでいる感覚が得られる
・自分のモチベーションタイプに合っている
・なすべきこと、評価軸が明確
・作業内容が多様
・世の中の人々に貢献できる
就活・転職ではこのような正しい軸を持つべき。
(科学的な適職 鈴木祐) pic.twitter.com/KLyu6J3olj
鈴木祐『科学的な適職』
正しい仕事の選び方とその手法が紹介されている本
ひと言にしてしまえば、分析が大事ということが書き連なっている。
転職に迷っている人は、多角的な意見の一つとして読んでみても良いと思う。
読了
「科学的な適職」鈴木裕
ビジネス書ランキング上位だけあって読み応えあり。現職や転職に悩む人は今すぐ読んでほしい。数多くの文献などによるデータは信頼に値。いかに人の思い込みが愚かかを思い知らさせる。そこからの適職へ導いてくれるところが良い。きっとヒントになる。
以前、キャリアに悩んでいた時「自分の強みに合う仕事を探そう」として失敗した経験があります。本書には、私のように「間違った考え方」で失敗をしないための内容や、その解決策が書いてありました。
実に60本以上の海外論文を引用し、幸福度が最大化される”適職”を科学的根拠に基づいた方法で見つける術を紹介してくれる一冊です。
自分は大丈夫だと思っていても、視野狭窄に陥っている可能性があるので、転職を決める前に、本書を読んでみることをオススメしますよ。
4『3年後、転職する人、起業する人、会社に残る人』佐藤文男