五輪マラソンが札幌で
2020年東京五輪のマラソンと競歩の開催地が、国際オリンピック委員会(IOC)の提案通り札幌に決まった。
札幌でのマラソン・競歩の開催に向け、準備は待ったなしです。
変更に反対していた東京都は、同意はしないが決定を妨げない、と表明した。
複数競技でスタート時間を変更へ
会議を終えた組織委員会の森会長は記者会見で、暑さ対策として、複数の競技で検討してきたスタート時間の変更について説明
2013年に招致決定してから、国内外から「史上最も過酷な大会になるのでは」「あんな炎天下で運動や長時間観戦をしたら大惨事だ」など暑さへの不安が指摘されていた
IOCを身勝手だとする議論もあるが、東京都の暑さ対策のいい加減さには専門家からも疑問の声が出ていたほどで、組織委員会と東京都が自然をナメていただけである
熱中症になる危険性も
そりゃそうなるわな、と納得した人も多かったことだろう。
お台場のビーチバレーボール大会の会場でミストシャワーのテストが行われたが、そこで計測された暑さ指数は、環境省が「全ての生活活動で熱中症になる危険」とする28度を大きく超えた31.1度だった。
実際、今年の夏には、東京都の「見通しの甘さ」を象徴するような事態が立て続けに起きている。
SNSでは様々な声が
アフロ
People holding mobile phones are silhouetted against a backdrop projected with the Twitter logo in this illustration picture taken in Warsaw September 27, 2013. REUTERS/Kacper Pempel/Illustration/… by 写真:ロイター/アフロ
これは言いたい。せっかくのオリンピックのマラソンのスタートゴールがスタジアムじゃないなんて。草レースじゃないんやから。ゴールだけでもスタジアムにせんかい。選手はスタジアムで大歓声を受ける自分をイメージして練習がんばってる。自分がやってたからわかる。
また、暑さだけではなく・・・
9月の台風15号に続き、台風19号が東日本を襲った。異常気象による大災害はもはや「数十年に一度」のものではない。
9月の台風15号では、成田空港が交通アクセス遮断で陸の孤島となり、約1万4000人が空港で足止めを食らった。
鉄道もダメ、タクシーもダメ、空港内では水と食料が足りず、しかも携帯の電波もつながらない。もちろん外国人観光客は大混乱だった
首都直下型地震にも警戒







