お笑い芸人・ねづっち

２００４年、木曽さんちゅうと漫才コンビ「Ｗコロン」を結成。漫才新人大賞特別賞や浅草芸能大賞新人賞などをはじめ、数々の賞を受賞。

「ととのいました」のキメ台詞が『2010 ユーキャン新語・流行語大賞』でトップ10入り

お笑いコンビ・Wコロンを2015年4月に解散、以降はピンで活動

YouTubeで「なぞかけ動画」を配信し始める「ねづっちチャンネル」を開設。

お笑い芸人のねづっちが7日、自身のツイッターを更新

新型コロナウィルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言を受け「今月と5月6日まで諸々ちょうど50本の仕事が飛んだ」と明かした。

4月6日に放送されたバラエティ番組「痛快！明石家電視台」（毎日放送）で、吉本興業の関西若手芸人100人を対象にアンケートが行われ

よしもと新喜劇などで活躍している諸見里大介が「63万3938円」で、2回目の「先月のギャラ1番」となったが、

ほとんどが劇場ギャラのため、新型コロナウイルスの影響で2か月後の劇場ギャラは「ほとんどゼロになる」と不安げな表情を見せた。

フジテレビの山崎夕貴アナウンサー（３２）が５日放送の同局系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）で、

新型コロナウイルス感染拡大の影響で夫の芸人、おばたのお兄さん（３１）の仕事が激減していることを告白。

東野幸治（５２）から「山崎さん、３０万円いただけるものならいただきたいですよね？」と水を向けられ、山崎アナは「はい。やっぱり夫の仕事、激減しているので。本当に深刻なんですよ。ほとんど毎日休みなので」と夫の現状を報告。